『良いぞ良いぞぉ~!淫乱人妻のスリップショーだ!』
『もっとおっぱいをプルプル揺らして挑発せんかぁ!』
『見られて興奮してるのかぁ?もうマンコが濡れてるぞ?』
会長の一言によって始まった亜希子のストリップショー。
今までは貴明による指示で卑猥な事をしていると思っていたが、これからは商店街の店主達の命令で自らの快楽の為に服を脱いでいる亜希子。
『厭らしい下着を身に着けてヤル気満々だなぁ…』
『催眠中にたっぷり犯しまくったが、素面の状態で犯すのも楽しみですなぁ!』
『今日の為にたっぷり溜めてきましたからねぇ…もうギンギンですよ!』
店主達は全員ズボンからチンポを取り出して亜希子に見せつけている。
全員一目見て貴明よりも立派なチンポで、催眠中の亜希子を夢中にさせて鳴かせていたことを亜希子の身体はしっかりと覚えていて…。
「では会長特権でまずは私からチンポをしゃぶって貰おうか。
ちゃ~んと全員のチンポを丹念にしゃぶって綺麗にするんだぞ?
これから亜希子のマンコもアナルもチンポが空く暇も無いほど犯されるのだからな」
厭らしい笑みを浮かべながら亜希子にこれから起こることを告げ、チンポをしゃぶらせようとする。
会長の前に膝を付いて股間に顔を埋め、夢中になってチンポを舐め回す亜希子。
無防備に突き出されたお尻やマンコに他の店主達が玩具で悪戯を始め、絶頂を繰り返しながら順番にチンポをしゃぶっていくことに…。
『アナルも完全にチンポを咥え込む準備が出来てるねぇ』
『こっちは私が念入りに開発したんですよ…おかげで今ではケツマンコとしてアナルでも簡単に奥さんはイキますよ?』
『クリと乳首もたっぷり開発したからすぐにイキまくって最高だ!』
『マンコもバイブでズボズボ雑に掻き回すだけで愛液が溢れて止まらないぞ!』
店主達の玩具として亜希子の長い夜は始まったばかり…。
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