(こいつかぁ…理事長が言っていた捜査官の女は…俺好みの美味そうな身体してるじゃねぇか)
厭らしい笑みを浮かべながら七海の身体を嘗め回すように観察していく重蔵。
七海の推測通り、入学を許可された生徒達は全員ルックスが良く、男好きする身体付きをした女子ばかり。
当然、捜査官の七海も肉便器にするのに相応しい身体の持ち主と判断されたわけで…。
「ほう…佐倉は珍しく指導者志望か…この厭らしい身体で選手の疲れた身体を献身的にサポート出来るだろうな?
せっかくだから俺がマンツーマンで手取り足取り指導者に必要な知識とテクニックを仕込んでやるぞ?
それにこの身体でいつまでも処女でいるのは勿体無い…早く男の味を知って自分から股を開く肉便器にならないとなぁ」
七海の背後から巨乳を揉み回し、スカートの中に手を入れて処女マンコを指で撫でる。
重蔵の愛撫を振り払う事無く受け入れ、時間と共に教室の中には七海の喘ぎ声が徐々に響き始め…。
「まずは放課後…指導室で佐倉に指導者としての在り方を教えてやるからな…楽しみにしていると良い…」
たっぷり愛撫されて気持ち良くされた後…ようやく七海から次の生徒へと自己紹介は進んでいく。
明らかに放課後…指導と称して七海を喰うつもり満々な重蔵の態度だったが、七海には生徒思いの熱心な指導者にしか映っていない。
(了解しました、置きレスでお時間のある時にお返事いただければ大丈夫ですよ)
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