車座の真ん中に立たされた亜希子は、四方八方から伸びる手で乳房を揉まれたり、お尻を掴まれたりと揉みくちゃにされます。
すでに会長さんから肉便器宣言をした様子を撮影した映像を見せられているようで誰ひとりとして遠慮などするひとはいませんでした。
これまでは、かけた催眠術が解けたりしないかなど不安要素もあったことで、貴明さんに成り済ますまでは日頃の人のいい商店街の店主の顔を見せていましたが、亜希子の肉便器宣言て店主さんたちの態度は一変しました。
どの顔も厭らしさが滲み出ていて、以前から亜希子を内心、そういう目で見ていたことを証明するようでした。
ひとりの店主さんが我慢できないとばかりに亜希子を強引に引き寄せペニスをしゃぶらせます…他の店主さんたちも亜希子の身体に手を伸ばし、収拾のつかない状況になり出しました。
「まぁまぁ皆さん…落ち着いてくださいよ…時間はたっぷりとありますから…」
興奮から収拾がつかなくなりかけた状況でしたが、会長さんのそんな言葉に店主さんたちも大人しくなります…
「今日は旦那は泊まりになるんだったな?亜希子?」
昼間のうちに貴明さんが仕事の都合て今晩は帰らないと会長さんには伝えてしまっていたのでした。
「肉便器には服は必要ない…邪魔なものはさっさと脱ぐんだ…」
会長さんのその一言で亜希子のストリップがはじまりました…
車座の真ん中に再び立たされた亜希子は、誰かがスマホて流しだした曲に合わせ身体を揺らしながらブラウス、スカートと脱いでいきます…
服の下につけている下着は会長さんから指示された乳首穴空きブラと股割れショーツ…
そんな格好て亜希子は店主さんたちに囃し立てられながら乳房を左右に揺すったり、お尻を振ったりさせられ…
催眠術で貴明さんだと思い込み、散々に恥ずかしいことをしてきた亜希子でしたが、周りにいるのは貴明さんではなく本性を露わにした顔見知りの店主さんたち…その恥ずかしは亜希子の全身を赤く染めるほどでした。
(ああっ…催眠術にかかったふりなんかしなければ…こんなことには…)
バカなことをした後悔をしつつも、旅行の日から店主さんたちに嬲られ続けた身体は、亜希子の意思とほ別に反応してしまっていました…
ブラから飛び出た乳首は固く尖り小指の先ほとになっていて、ショーツの割れたところからは愛液が溢れ太ももにまで垂れていたのです…
いつの間にか下半身裸になっていた店主さんたちの勃起したペニスが、どこを向いても目に入り身体の反応はより顕著になるのでした…
(あ、あんなにたくさんのおチンポで朝まで犯されるだ…おまんこもお尻も全部…)
犯されら自分の姿を想像すると、さっきまでの後悔も亜希子の中から消えていくようでした…
※元投稿はこちら >>