連レスになります。
肉便器宣言をしたわけですが、このあと会長さんに散々に笑われ犯されたことにして話を少し進めたいと思います。
(ああっ…もう7時になる…行かなきゃ…)
昼間、会長さんに催眠術にかかったふりをしていたことがバレて、肉便器宣言をさせられた亜希子は、夜、店を閉めてから行われる商店街の会合に来るように言われていました。
催眠術にかかったふりをして快楽を貪ろうとしたことを後悔しましたが、あの肉便器宣言をした映像がある限りどうしようもありません…
会長さんから持ってくるように言われたバイブやローターなどの玩具をバックに詰め、例の下着…乳首部分に穴の開いたブラと股間の割れたショーツを身につけ家を出ました。
これまでは、催眠状態にさせられ貴明さんだと思い込まされた相手とのことでしたが、会合となれば何人もの商店街の店主たちが集まっているはず…
ただでさえ絶倫揃いの店主さんたちが集まった会合では、どんなことになるのか想像もつきません。
それでも不安な気持ちとは裏腹に亜希子の身体は、何故だか熱くなってしまっていました…今日まで犯され尽くした身体は亜希子の意思とは別に反応するようになっていたのです…
会合は、町内会や婦人会の会合でも使われる公民館で行うということで、亜希子が公民館についた時にはもう会長さんをはじめとする商店街の店主たちが集まっていました。
20畳ほどの広い和室では、商店街の店主たちがビールやお酒を飲みながら談笑しているところで、とても会合という感じではありません…おそらく亜希子のためにわざわざ集まったのでしょう…
「お、遅くなりました…」
亜希子が部屋の戸を開け挨拶をすると、一瞬談笑の声は消え全員の視線が亜希子に向けられました。
くるま座に座る店主さんの真ん中に通された亜希子は四方八方からの舐めるような視線に晒されながらもゾクゾクしたものを感じていました…
ヘンな時間に目が覚めてしまいレスしました。
ここで改めて肉便器宣言をさせられたいと思います。
ストリップから始まり持参した玩具でのオナニーショー…挨拶代わりのフェラチオなどなと…
よろしくおねがいします。
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