くり返し寸止めされたことで、催眠術をかけられた経緯を知った状況などを正面に話した亜希子…くり返しの寸止めのせいだけでなく、催眠術にかかったふりをしてまでも快楽を貪ろうとしたことを知られ顔を真っ赤に…
「か、会長さん…お、お願いですから…も、もう焦らすのは許してください…こ、このままじゃあ…ホントにおかしくなって…ああっ…」
催眠術にかけた会長たちを逆に利用しようとした結果、自らの意思で肉便器にならなくなってしまったのです。
「わ、私…白石亜希子は…さ、催眠術にかかったふりをしてまでも…快楽を得ようとした…い、淫乱人妻です…こ、これからは…会長さんを初め商店街の店主さんたちの…に、肉便器として…いつでもどこでも…御奉仕します…皆さんに開発された身体…口もおっぱいもおまんこも…それから…お尻の穴も…全て好きなように使ってください…」
手足を拘束されたままバイブを突っ込まれた状態で会長さんの構えるカメラに向かい肉便器宣言をした亜希子…
褒美とばかりにペニスを挿入されると狂ったように奇声を上げ絶頂をくり返しました…
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