「しらばっくれても無駄ですよ?なぜなら私はまだ奥さんに催眠術を掛けていないのですからねぇ…。
それなのに玄関では私のチンポにしゃぶりつき、中出しまで懇願…どういう事かな?
ちゃ~んと奥さんの口から説明頂くまでこのまま焦らし続けるとしましょうか?」
バイブでオマンコを掻き回すとすぐに嬌声を上げて絶頂しそうになる亜希子。
しかし、当然の様に寸止めされてしまい…。
「ほらほら…いつまで耐えられるかな?」
それからわずか数分で亜希子は快楽に耐え切れなくなり、本当の事を話し始める。
会長達に好き放題犯されて欲求不満から解放された身体は我慢するという行為に非常に弱くて…。
「ほう…それでは奥さんは我々が集まって話している内容を聞いてしまったと…?
しかし、セックスの快感が忘れられ無くて催眠に掛かった振りをしてこれからも楽しもうと…ねぇ…。
つまり旦那のチンポじゃ満足出来ない身体にされてしまったから我々に責任を取って欲しい…という事かな?」
バイブをズボズボオマンコに突き入れながら亜希子の本心を暴露させる会長。
亜希子もバレてしまった手前、恥も外聞も無くチンポをハメて欲しくて正直に話してしまい…。
「ふふふ…それじゃあこれからは奥さんが自主的に我々と不倫セックスをして楽しませてくれる…という事で良いかな?
しっかりとカメラに向かって肉便器宣言をしてくれるのであれば…奥さんの望み通り、こいつで滅茶苦茶にオマンコを犯し尽くして中出ししてあげますよ?」
目の前に大好物のチンポがあるのにしゃぶる事も出来ず焦らされ続けて理性が蕩けてしまった亜希子。
貴明と最後にセックスした日は勿論、チンポの大きさすら思い出せなくなっている。
旅行の日からこれまでの調教の日々を振り返り、目の前のチンポ無しでこれからの生活など考えられ無くなっていて…。
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