「うぅっ…!イ、いくっ…!」
激しい腰の打ちつけのあと、大量に注ぎこまれる精液…貴明さんでないと認識しただけで、その絶頂は凄まじいもので、亜希子は背中を弓なりに反らせました。
ズルリと引き抜かれたペニスは、射精したにも関わらず何時ものように勃起したまま…もう十二分に分かっていることでしたが目を離せません…亜希子は心の中で舌なめずりをしていました。
「もちろんよ…一発だけじゃあまだまだ足りないの…もっとあなたのおチンポてイかせて…」
すでに催眠術にかかったふりをしていることが会長さんにバレているとも知らずに亜希子は貴明さんの妻を演じていました。
寝室で亜希子はベッドの上で大の字に拘束されます……手足か動かせない状態での焦らしからのセックスの良さは前回の時に味わっていて、なんの疑いもなく会長さんに従ったのです。
「ああっ…あ、あなたっ…亜希子っ…イ、いきそうっ…」
拘束されたまま大きく開いた股間にバイブが突っ込まれ亜希子は何度となく絶頂寸前にまで追い上げられます…そのたびにバイブは抜かれ前回よりも酷い焦らしに気が狂いそうでした。
しかも勃起したペニスを鼻先に突き出され匂いを嗅がされると、もうペニスのことしか考えられなくなり…
「あ、あなたっ!も、もうダメっ!あなたのおチンポて亜希子をめちゃくちゃに犯してっ!」
叫ぶようにペニスを懇願した亜希子…ペニス欲しさに頭が回らず、会長さんの発した言葉の意味を理解するまでに時間がかかりました…
(えっ?い、今…奥さんって…)
急に血の気が引き、亜希子は会長さんを見つめました…
「な、何を言ってるの?あなた…催眠術とか…そんなこと…あなたの言ってる意味…わからない…」
もしや催眠術にかかったふりをしていることがバレたのかと不安になり、懸命に演技を続けた亜希子でしたが、再びバイブを突っ込まれ絶頂寸前にまで何度も追い上げられると…
「い、言います…ちゃんと話しますから…お、お願いっ…イ、イかせてくださいっ!このままじゃあ…おかしくなっちゃうっ!」
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