「そんなにこのチンポが良いのか!それなら今日もたっぷりと中出しして孕ませてやるぞ!」
無意識のうちに催眠が切れている事を自白してしまった亜希子。
さらに中出しと聞いても気にする様子も無く、会長達の調教ですっかり子宮に精液を注ぎ込まれるのが大好きな中出し中毒にもなっていて…。
貴明以外の精液を喜んで子宮で受け取めながら亜希子は絶頂してしまう。
(ふぅ…やはり催眠術に掛かっていなかったか…しかし、この様子だと既に私達とのセックスに夢中のようだな。
それなら…これからは催眠状態じゃなくて亜希子の意思で私達の肉便器として使わせて貰おうか…)
「それじゃあ続きは寝室でたっぷりとな?淫乱な亜希子の事だから一発じゃ満足出来ないだろ?
もっともっと亜希子の卑猥な身体をたっぷり味わい尽くしてやるからな!」
強烈な中出しアクメを迎えながらも、まだまだ満足出来ていない淫乱な亜希子。
一発出した後とは思えない会長のギンギンに勃起したままのチンポを視界に収めながら二回戦目を期待している様子で…。
会長に背後から身体を支えられ、爆乳を揉み回されながら夫婦の愛の巣へ間男を嬉々として連れ込む。
「今日はこの間の様に手足を拘束してSMプレイで楽しもうか。
亜希子も身動きれない状態でレイプされて興奮していたから楽しみだろう?」
ドMな亜希子は会長の言葉に期待して抵抗することなくベッドの支柱に拘束具で固定され、両手足の自由を奪われてしまう。
ベッドの上で大の字に寝かされた亜希子は完全に無防備な状態で…。
「これで亜希子はもう一切抵抗する事も出来ずにされるがままだぞ?
さて…これからどうやって可愛がってやろうか…」
厭らしい笑みを浮かべながら亜希子のマンコに極太バイブを突っ込む会長。
無防備な爆乳を片手で激しく揉み回しながら、ズボズボとバイブでオマンコを掻き回し…絶頂寸前で弄るのを止める。
そうやって寸止めプレイで徹底的に亜希子を焦らし続け…1時間も経過した頃…。
「少し弄っただけですぐにイキそうになるから加減が難しくなって来たなぁ…。
ほら…今このチンポでオマンコ掻き回されたどれだけ気持ち良いと思う?
特別にチンポの匂いだけたっぷりと嗅がせてやるぞ」
既に何十回と寸止めされ、亜希子の頭の中は絶頂することしか考えられ無くなっている。
催眠術に掛かっている事すら忘れそうになるほどの疼き…そしてしゃぶることも出来ずに鼻先に置かれる濃厚な雄の匂いのチンポに理性は崩壊寸前。
良い感じに亜希子が耐えられなくなり始めた頃を見計らい…。
「ふふふ…それじゃあそろそろ本題に入ろうか…奥さん…もう私の催眠には掛かっていないのだろう?
いつもと余りにも様子が違うからねぇ…いい加減に隠すのはやめて素直に話して貰おうか?
いつ頃から催眠術に掛かっている事を自覚したのかな?」
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