(ああっ…ホントに厭らしい顔…私が催眠状態だと思って好き勝手なことを…たまらないわ…こんなにゾクゾクするなんて…)
四つん這いでペニスをしゃぶりながら会長さんの顔を見上げ見つめる亜希子…これまでとは違って貴明さんではない男のペニスだとハッキリと認識した上のフェラチオは興奮ものでした。
貴明さんを裏切っているという背徳感が亜希子の興奮を高め、普段のフェラチオよりもより濃厚で貪欲さに満ちたものになっていて…
(会長さんは亜希子が催眠状態になっていると思い込んでるんだから…何をしても大丈夫よね…どんな恥ずかしいことをしても自分の意思でやってるって思われないんだから…)
「あ、あなたっ!亜希子…もう我慢できないのっ…あなたのおチンポを亜希子の淫乱まんこに突っ込んでかき回してっ!ねぇっ早くっ!」
亜希子は会長さんにお尻を向け自らの手でお尻の肉を広げ涎を垂らした割れ目を見せつけました。
「ああっ…!はぁっっ…!」
ペニスを挿入されただけで気をやる亜希子…夫ではない男とのプレイがこれほど興奮するものなのだと思います…
「ああっ…!すごいっ!あなたのおチンポっ!もっと亜希子のおまんこをかき回してっ!」
会長さんとの背徳セックスに身を委ねのめり込んでいく亜希子は、会長さんが亜希子の態度に不審を抱き、それを確かめようとした問いかけに無意識に答えていました…
「そ、そうっ!このおチンポが大好きっ!貴明さんのなんかよりずっと逞しいおチンポがっ!」
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