修正頂きありがとうございます。
変更した内容で問題ありませんので、こちらも続きを書きますね。
(ん?今…何かおかしい気が…)
玄関を開けて出てきた亜希子の対峙した時、違和感を覚える会長。
しかし、積極的にチンポにしゃぶりついて来る姿は催眠術に掛かっていなければありえないため、この時は違和感に気づけず…。
「良いぞぉ…その調子だ!淫乱な亜希子にお似合いの厭らしいご奉仕フェラだな。
あの日から頻繁にセックスするようになってからすっかりチンポ好きの雌になって…。
この厭らしい爆乳もすっかり私好みの性感帯になったな」
膝をついてチンポにしゃぶりつく亜希子の爆乳に手を伸ばし、両手で爆乳を激しく揉み回しながらしゃぶらせる。
会長達の手によって執拗に揉み尽くされた爆乳は立派な性感帯へと開発され、胸を揉まれると身体がセックスの合図だと勘違いして愛液を垂れ流すほど。
乳首は弄られ過ぎて旅行の夜に比べて一回り大きくなり、乳首イキ出来るほどに敏感に…。
今もチンポをしゃぶりながら胸への愛撫で身体を震わせて何度も軽い絶頂を繰り返している。
初めて正常な状態で会長とセックスする亜希子は、自分の身体の反応に驚きつつも、凄まじい快楽に思考はどんどん塗り潰されていってしまい…。
「玄関先で即おねだりとは…今日は随分と欲求不満なようだな?
そんなに私のチンポでオマンコを滅茶苦茶にして欲しいのか?」
射精へと導く前に我慢出来なくなった亜希子は、玄関先で四つん這いになり、マンコを晒しながらチンポを強請り始める。
卑猥な笑みを浮かべる会長の視線と貴明とは比較にならないデカチンをハメられたい一心で、理性を無くしてチン媚びを続け…。
会長のチンポが膣肉を掻き分ける様にして挿入されていくだけで身体を震わせてイキ狂いながら、亜希子にとって本当の意味で久しぶりのセックスに即堕ちしてしまう…。
(今日の亜希子はいつもと何か違うな…いつも以上に厭らしい事は間違いないんだが…。
そう言えば玄関に出て来てすぐに『あなた』と言っていた様な…催眠に掛ける前から…?もしかして…)
「ほらほら!亜希子の大好きなチンポでたっぷりと可愛がってやるぞ!
こうやって膣奥をグリグリされながら爆乳を苛められるのが亜希子は大好きだもんな?
ん~?またイったのか?こんなに簡単にイキまくりやがって…そんなに『旦那のチンポよりも気持ち良いのかぁ?』」
亜希子が本当に催眠状態であるかを確認するため、他人のチンポと比較させるような質問をする。
催眠状態であれば今相手しているのは貴明のはずで質問のおかしさに気づくはずで…。
逆に正常であればこちらが貴明では無く、会長である事に気づいているという事に…。
しかし、そのような意図がある事など正常な状態で久しぶりにチンポを味わう亜希子が気づけるはずも無く…チンポ大好き尻軽淫乱妻に相応しい回答をしてしまう。
(催眠に掛かってるフリなんか忘れて、会長チンポに即堕ちした淫乱人妻らしいドスケベなお返事しちゃって下さい。
それで正常なのがバレて拘束され…って流れに繋げたいと思います)
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