ありがとうございます。
手探り状態でレスさせてしまい申し訳ありませんでした。
少しだけ修正をお願いします。
催眠状態にする合図があることさえ知らないということで、会長の顔を見た途端に催眠にかかったふりをしますね。
はじめうちは、いつも通りに亜希子に接する会長ですが、ふと合図をしていないことに気づき…
そんな感じにしたいと思います。
気づきながら亜希子が破廉恥な行動をするのを笑って欲しいと思います。
プレイの一環として軽いSMみたいに拘束され身動きができない状態にして、催眠状態になっていないことも分かっていると…
そして肉便器になる誓いをさせられ…
その翌日、商店街の会合の場に呼び出され他の店主たちの前で…
どうでしょうか?
とりあえず続きを書き込みます。
催眠状態にされて会長をはじめとする店主たちにいいように扱われ続けていたことに怒りと憤りを感じた亜希子は、その催眠を利用し自分の欲望を満たそうと決めました。
会長をはじめとする店主たちだと認識してのセックスは、どれほどのものなのでしょうか…それを考えるだけで、これまで会長たちによって肉便器として仕込まれた身体は信じられないほど熱くなり、全身がゾクゾクしてしまいます。
その機会はすぐにやってきました…あの会長たちの会話を聞いた数日後、亜希子に会話を聞かれたことを知らない会長が貴明さんのいない昼間に我が家を訪れたのです。
インターフォン越しに聞こえる会長の声…催眠を利用してやろうと決めた亜希子てわしたが、流石に緊張を覚えます…
「はい…何かご用で…あ、あれ?あなた…いったいどうしたの?また忘れ物?」
玄関の扉を開け会長の顔を見た途端に亜希子は催眠状態になったように会長に対して貴明さんのように話しかけたました。
耳元で指を2回鳴らす…そんな合図があることを知りませんでした。
指を鳴らす前に催眠状態になった亜希子に会長は一瞬不審な顔をしますが、亜希子はそれに気づきません…
それどころか、急に乱暴な口振りになった会長に対して(やった!催眠術にかかったふり成功!)と心の中でほくそ笑んだのです。
会長さんは、いつものように亜希子の乳房を鷲掴みしニヤニヤとした顔をします…貴明さんだと思っていた時も同じように乳房を揉まれましたが、目の前にいるのが貴明さんでなく会長さんたと認識した上での この行為はドキドキ感がまるで違っていました。
(なんて厭らしい顔…いつもこんな顔をして亜希子を…)
催眠術にかかったふりをすることは貴明さんを裏切る行為と分かっています…分かっていながら、この背徳感に満ちた行為に堪らなく興奮を感じていました。
乳房を揉まれショーツの中に手を入れられると亜希子の身体は否応なく反応してしまいます…亜希子の感じるところを貴明さん以上に把握しているのです。
(ああっ…いつも以上に感じちゃう…)
イケないことをしているという感情がいつも以上に亜希子の身体を敏感にさせているようで、不審な顔を一瞬見せた会長さんですが、亜希子の反応にニヤけた顔になり勃起したペニスをお尻にグイグイと押しつけてきます…
(おチンポをもう大きくしてる…ホントに厭らしいヒト…ああっ…もう我慢できないっ…せっかく催眠術にかかったふりをしたんだから思いきり楽しまなきゃ…)
お尻に押しつけられるペニスの感触に貴明さんへの罪悪感は薄れ欲望が膨れ上がります…
「あなたっ…もう亜希子…我慢できないっ!あなたのおチンポ…しゃぶっていい?」
亜希子は会長さんの足元にひざまずくと、もう我慢できないとばかりにズボンを脱がせ勃起したペニスにしゃぶりつきます…
(ああっ…貴明さんのおチンポだと思っていた時より…なんかずっと卑猥に見えて…ああっ…すごいっ…)
どうして旅行の夜から貴明さんのペニスが大きくなったのかと不思議に思っていた時より、会長さんのモノと知りつつ頬張るペニスは、とても卑猥に見えたのです…
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