(了解しました)
亜希子は自分が催眠術に掛かっていた事を自覚し、貴明にバレる位ならこのまま会長達の肉便器となる事を選ぶ。
一見、貴明の事を思っての行動に見えるが、実際には会長達によって刻まれた快楽が忘れられずにいるだけで…。
そして催眠術に掛かっていた事を自覚した亜希子についにその時がやって来て…。
「度々すみませんね…ちょっと奥さんに大事なお話があったもので…」
ドアホンの音に玄関を出て見ればそこに居たのは商店街の会長。
催眠術の話が本当なら会長の目的は亜希子の身体で…。
何時催眠術に掛けられてしまうのかドキドキしてしまい、会長の言葉も耳に入っていかない。
そして気が付けば耳元でパチン!パチン!と指が二回鳴らされ…。
「さて…今日はどうやって亜希子の身体で楽しもうか?
前みたいに裸エプロン姿でキッチンで立ちバックで犯されたいか?
それとも寝室で夫婦らしくラブラブセックスをするか…」
突然、豹変したように亜希子の爆乳を揉み回しながら我が物顔で玄関へと入り込んでくる会長。
調教され尽くした亜希子なら嬉々として貴明に身を委ね、待ちわびたとばかりに会長のズボンを降ろして勝手にチンポをしゃぶり始めるのだが…。
(おや?いつもの奥さんなら夢中になってチンポをしゃぶりはじめるはずだが…。
催眠は私の姿が夫に見えるだけだからもしかして調子でも悪いのか…?)
「どうした亜希子?いつもなら私のズボンを勝手に降ろしてチンポにしゃぶりついているだろう?
今日はそういう気分じゃないのか?んん?」
催眠から解放された亜希子の目には、自分の身体を弄るのが貴明では無く、会長であることをはっきりと認識してしまっている。
それなのに店主達に開発された身体はしっかりと感じてしまい、爆乳を揉み回されて下着は濡れ濡れ…。
「いつもと少し様子が違うから心配したが…身体の方は正直じゃないか。
もうマンコは濡れ濡れだぞ?このまま一発ハメて欲しいのか?」
背後から会長に爆乳を揉まれながら、スカートの中へと手は伸び、愛液塗れのマンコヲグチュグチュと掻き回されていく亜希子。
会長だと理解しながらも嬌声を上げて気持ち良くなってしまい、マンコを指で掻き回されていく。
催眠中に開発され尽くした身体はしっかりと店主達の愛撫やチンポの形を覚えてしまい、亜希子はオマンコの弱点を指責めされて即イキを繰り返す。
(ちょっとどんな反応するかわからなかったのですが、このような感じでどうですか?)
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