「亜希子はマンコだけじゃなくてアナルも極上だな。
どんだけ俺の精液を搾り取ろうとすれば気が済むんだ?」
チンポを貪欲に締め付けて来る亜希子の淫乱っぷりにお尻をスパンキングしながら犯していく。
ドMの亜希子は貴明では味わえない乱暴なプレイに完全にハマっており、雄に支配されることに興奮していて…。
(このまま亜希子を徹底的に虐め犯してドMな肉便器に仕込んでやるぜ!
お尻を叩かれるだけでマンコを濡らしてチンポを欲しがる雌に堕ちるのが楽しみだ!
その前にまずは亜希子のアナルにたっぷりと…)
初アナルでもしっかりと気持ち良くなっている亜希子。
アナルもしっかりと性器として使える様になってしまい、魚屋店主の精液を注ぎ込まれて感じてしまう…。
それから一ヶ月後…3人の店主による凌辱により、亜希子は完全に店主達の好みの肉便器妻へと調教され尽くしていた。
豹変した夫に犯されることに喜びを覚え、普段の夫の姿では満足出来なくなっており…亜希子も流石に違和感を感じ始めていた。
それでも快楽を覚えてしまった身体は違和感に蓋をして自分を犯しにやって来る男を待ち望むようになっていて…。
そんなある日…何時もの様に商店街に買い物に行った時の事…。
『もう完全に亜希子は私達のチンポに夢中ですねぇ』
『そうだな!最近じゃ何でも言う事を聞いて過激な事もさせてくれるからな!』
『余興として頼んだ催眠術がこんなに効くとは思いもしませんでしたね』
「亜希子」と自分の名前に気づき、ついつい八百屋の奥に集まっている店主達の会話に耳を傾けてしまった亜希子。
そこでは亜希子がこれまで感じていた違和感の答えについて話していて…。
『もう亜希子のオマンコは完全に私達のチンポサイズに拡張されちゃってますねぇ』
『エロ下着を着て何時でも犯される準備万端ですし、この間は催眠を掛けたと同時にズボンを降ろされてチンポをしゃぶられましたよ』
『俺がプレゼントしたバイブも気に入って俺達が来ない時は毎日バイブでオナニー三昧らしいぞ!』
そんな会話を交わしながらテレビには亜希子のハメ撮り映像が流されていて…そこには店主と亜希子が交わる姿が…。
当然、亜希子は店主達の誰ともセックスをした記憶は無く…自分が催眠術に掛かっていた事を自覚してしまう。
亜希子は急いでその場を離れ、夫の貴明に相談しようか迷うも…店主達に犯され尽くした日々を思い出して躊躇ってしまう。
今まで相手をしていたのが貴明では無く、店主達だと気づいても、身体に刻み付けられた快楽は本物で…。
気づけばエロ下着姿で何時もの様に極太バイブでオナニーしており、店主達のデカチンで無いと満足出来ない肉便器妻に堕ちてしまったことを理解してしまう…。
(痴漢プレイも要望にあったのでもう一人位…と考えたのですが、痴漢プレイを長文描写でしっかり出来ない気がしたので先に進めようと思います。
催眠バレの展開は私も同じ様な事を考えていたので、その展開で早速書かせて頂きました。
今後の展開として催眠術に掛かってる振りでも良いのですが…効いていない事をバラして完全な浮気セックスにして爛れた生活を送る日々を描くのも面白うそうかな…と思っております。
今までは夫の貴明だと思っていたのが実は他人で…そう自覚した事で浮気の背徳感にどっぷりとハマっていって…。
貴明が夜居るのに出かけたり、貴明が出勤直後にすぐに店主を連れ込んだり…浮気セックスの背徳感を仕込むプレイも良いかな…と考えています。
亜希子さん的にはやはりお互いにバレていない関係での方が興奮しますか?
お互いに楽しみたいので、亜希子さんの興奮するシチュに合わせますよ)
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