「う、浮気なんか…す、するわけないわっ…亜希子は…亜希子のおまんこはあなただけのものだからっ!んんっ…ああっ…!ま、またイちゃうっっ…!」
激しく腰を打ちつけ亜希子の中に大量の精液を放った貴明さん(魚屋さん)から浮気をしていないかと聞かれ、それを否定する亜希子…そんな亜希子に貴明さん(魚屋さん)は抜かずの2回戦とばかりに更に腰を打ちつけます。
貴明さん(魚屋さん)の出した精液と亜希子の愛液が混ざり、グチュグチュと腰を打ちつけるたびに卑猥極まりない音が部屋中に響きます。
旅行のあとから、まるで別人のようになった貴明さん…普段使わない乱暴な口振りも亜希子を狂わせる要因となっていました。
「お、お尻…ああっ…い、入れてください…亜希子のお尻の処女を奪って…!」
2度の射精を終えた貴明さん(魚屋さん)から「次はアナル…」と言われ、亜希子は息を飲み絶叫します。
初めてアナルセックスでしたが、恐怖心や嫌悪感はありませんでした。
アナルビーズで十分に解された上に、ビーズの刺激を気持ちいいと感じてしまっていた亜希子には期待感しかありません…
精液が漏れないようにとバイブを栓代わりにされ、そのバイブは亜希子の中で激しく動いていました。
そんななかペニスをお尻の穴にあてがわれます…
「んっ……んんっ…!」
ビーズとは桁違いの圧迫感でしたが、初めてだというのに亜希子のお尻は貴明さん(魚屋さん)のペニスを受け入れてしまったのです…一瞬息ができないほどでしたが、ゆっくりとした動きで慣らされていくと、次第に圧迫感もなくなり膣のバイブの刺激と相まって気持ちいいと感じます…
「あ、あなたっ!お、お尻も…気持ちいいっ…!ああっ…こんなの初めてっ!」
旅行の前までセックスは一回て終わるもの…正常位が当たり前…そんなふうに思っていた亜希子でしたが、今はそんな亜希子は存在せず、快楽に溺れ喘ぎ声を発していました…
ありがとうございます…興奮させてもらっています。
この先ですが、もう1人くらい商店街の主を登場させますか?
それとも…
考えているのは、買い物に行った時に会長たちの話を偶然聞いてしまい、自分が催眠術にかかっていること知る…当然、驚くと同時に貴明さんへの罪に意識を覚えるのですが、あの激しいセックスが忘れられずに、催眠術にかかったふりをして会長たちの相手をする…
会長たちも亜希子が催眠状態にあるものと思って、いつものように…
どうでしょうか?
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