亜希子を激しく求めて来る時の貴明さんの乱暴な口振りが、いつもにも増して乱暴なように感じられましたが、口振りが乱暴になればなるほど激しく亜希子を攻め立て絶頂へと追い上げてくれることは、これまでの経験から分かっているだけに、苦になるどころか、それを嬉しくさえ思ってしまいます。
あくまでこの乱暴な口振りは、魚屋さんの粗暴な性格からのものでしたが、催眠術で貴明さんに見えている亜希子には、それにゾクゾクとさえしてしまいます…
「あ、あなた…亜希子の…亜希子の淫乱まんこに…あなたの大っきいおチンポを突っ込んでください…」
待ちに待ったおチンポをハメてもらえると、貴明さん(魚屋さん)に言われるままに四つん這いになり、お尻を突き出してオネダリの言葉を口にしました。
自ら「淫乱まんこ」と普段では絶対に口にしない言葉を敢えて使い興奮を高めたのです…
「はぁっ!んっ…!!」
バイブを引き抜かれペニスを一気に突き立てられると、亜希子は獣のような声を上げます…
腰を打ち付けられるたびに声を上げる亜希子でしたが、不意にお尻に違和感を感じ振り返りました。
「あ、あなた…そ、そこは…」
貴明さん(魚屋さん)は、亜希子のお尻の穴に紐で繋がれたビーズのようなもの押し込んでいてのです…
排泄器官としか思っていなかった部分だけに貴明さんの行動は亜希子にとって信じられないものでしたが、ビーズを出し入れされながらペニスを突き立てられるうちに違和感は妙な感覚に変わっていくのでした。
(ああっ…な、なんかヘンな…おチンポとビーズご中で擦れて…ああっ…こ、こんなことって…んっ…)
お尻で感じる…そんな話は聞いたことがあります…まさか自分も…信じられないことでしたが、お尻の穴を槌き回され気持ちいいと感じてしまうのでした。
アナル処女を…貴明さんのその言葉は、旅行の夜から秘めたM性に目覚めだした亜希子には、あまりに魅力的で興奮を覚えるものだったのです。
「あ、あなたっ…お、お尻も…亜希子のお尻も…犯してくださいっ!」
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