エッチな下着姿を披露した亜希子は、貴明さん(魚屋さん)の褒め言葉に嬉しそうな顔を見せます。
愛する夫だと思い込んでいるのは亜希子だけで、今回もこの様子は撮影されていて、後で商店街の店主たちのオカズとなるのです…
「今日はコレで…」と貴明さん(魚屋さん)がバックから取り出したのは、あのアダルトショップでも見かけた玩具の数々…
ピンクの丸いものや男性器を模したもの…その他にも何に使うのか分からないものがテーブルの上にズラリと並びました。
手始めにとピンク色の丸いもの…ピンクローターというものを乳首に当てられると、その振動にビクンと感じてしまいます…
(こ、この振動…す、すごい…)
舐めたり吸われたりするのとは別の刺激に乳首はどんどん尖っていきます…
そのローターはテープで乳首に貼り付けられ亜希子に刺激を送り続けるなか、貴明さんは太いばいぶを取り出し、既に愛液を溢れさせている割れ目に沿って動かしはじめました…
それがゆっくりと亜希子の中に挿入されると、それだけでイき癖のついた亜希子は軽く気をやってしまうのでした。
「あ、あなたっ…こ、これって…す、すごいっ…中で振動してグルングルンと…ああっ…た、たまんないっ!」
本物のペニスとは違う動きに亜希子は自らも腰をふり気をやり続けました…
そのバイブも乳首に貼り付けられたローターと同じように挿入されたまま固定され、時折身体をビクンビクンと震わせ貴明さんのペニスをしゃぶらされたのです…
「あなたのおチンポ…美味しいっ!あれからずっと待ってたの…あなたのおチンポが欲しく欲しくて…」
奉仕というよりむさぼり食うような激しいフェラチオ…会長や八百屋さん同様、1度や2度の射精では萎えることがない魚屋さんは、我慢することなく1度目の射精を…
喉元にまで突き立てられ涙目になりながらも放出された精液を喉を鳴らして飲み干します…
「あなたの精液…ホントに美味しいっ…」
本来、夫にしか見せてはいけないだらしなく惚けた顔をし、躊躇うことなくお掃除フェラへと…
その間もローターとバイブは振動を続け、亜希子は何度も気をやり続けていました…
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