「良く似合ってるぞ、おかげでチンポもギンギンだ!
今日も亜希子の痴態を撮影しながら…今日はこれを使って楽しもうか」
(八百屋の奴とヤった時の事を覚えて着続けていたのか?
ハメ撮りで見てエロかったから俺としてはラッキーだったな。
それに会長の言ってた様に日が空いてたから相当欲求不満みたいだな)
魚屋の店主は鞄からバイブやローター等、様々な玩具を取り出して亜希子に見せつける。
知識にはあったものの、実物等を使用した事の無い亜希子はそれに驚き…。
「亜希子も色々とエッチな事に興味が出てきたみたいだからこういうのもどうかと思ってな。
ほら…早速亜希子の身体に使ってやるから感想を聞かせてくれよ」
そう言ってまずは小手調べとばかりにローターを乳首へと当てて反応を伺う。
欲求不満な身体にはローターの振動も十分に気持ち良く、亜希子の嬌声が漏れ聞こえていき…。
「ちゃんと気持ち良いようだな?それじゃあ乳首にローターをテープで固定して責め続けてやろう。
それから亜希子が一番好きなのはこっちだろ?オマンコを掻き回されるのが大好きだからな?」
租チンの貴明よりもずっと大きなバイブを見せ付けながら、亜希子のオマンコに擦り付けていく。
亜希子のオマンコから溢れる愛液がバイブを汚し、オマンコに擦れるだけで亜希子はどんどん感じていく。
そしてたっぷり焦らした後にオマンコにゆっくりとバイブを挿入していく。
(浣腸は無しで大丈夫です。開発状況は気にせず、バイブをオマンコにハメた状態で二穴とかしたいですね。
催眠解除の展開等も了解しました。最後はやっぱり快楽堕ちして商店街の肉便器に…的な流れにしていくのが自然ですね)
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