「そうですか…それじゃあお願いします…」
写真は魚屋さんが配達のついでに届けてくれるということで、亜希子は家へ帰りました。
「お待ちしてました…」
昼過ぎにチャイムが鳴り、訪れた魚屋さんを出迎えた亜希子でしたが…
「あっ…あなた…」
そこには仕事を早く終わらせてきたと言う貴明さんが…
その口調は少し乱暴な感じで、その普段と違う言葉使いを耳にすると期待が膨らみます…もはや反射的のようなものでした。
貴明さん(魚屋さん)は、亜希子に密着して身体を触りまくります…
「ええ…もちろん…一生懸命におチンポ奉仕します…」
リビングのソファーに座った貴明さん(魚屋さん)の前にしゃがんだ亜希子…スボンのファスナーを下げペニスを取り出そうとした時、ズリあがったスカートから派手な色のショーツが貴明さんの目に止まり…
「だって…この前のアダルトショップで買ってくれたのを何時も身につけていろって言われたから…」
亜希子は立ち上がると着ている服を脱ぎ捨てました。
「これ…似合う?」
ブラは乳房を下から支えるだけのオープンブラ…ショーツは股の部分に割れているもの…夫に見せているつもりで、亜希子は魚屋さんにエロ下着姿を晒したのです…
了解しました。
アナルは開発が必要ですご、そこは省きましょう。
できれば浣腸もなしのほうがいいんですけど、もしやりたいのなら付き合いますので遠慮なく…
今は特にコレというものは思いつきませんが、先の話として…
ある時、何かのことで催眠からとけて、これまでのことが夫ではなく商店街の人たちとのことだと知る…
それでも身体の疼きに負けて、催眠にかかったふりをして…この時、主たちは最初はきづかずにいたものの、それに気づき…
あとは、催眠術が解けたあと、自分の意思で主たちに抱かれにいく…
商店街の会合の手伝いとか夫には嘘をついて…
あるいは来年の慰安旅行の下見に誘われ(これは貴明さんと2人誘われ)…貴明さんに気づかれないようにしたり、夜はお酒で酔い潰された貴明さんの横で…とか…
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