「奥さん、いらっしゃい!今日は何を買います?
えっ?旅行の時の写真…あぁ!忘れてた!この後引き取りに行って…その後奥さんのお家まで届けますよ。
丁度近所に配達予定だったんでね…時間はお昼過ぎ位になると思います」
(丁度良い…次は私の番だったし、奥さんの家に向かう理由も出来た…。
八百屋の奴がヤってから数日経ってるし…欲求不満になってて美味しく頂けそうだなぁ…)
厭らしい笑みを浮かべながら亜希子にそう答える。
亜希子は特に疑う様な事はせず、何事も無かったかのように帰宅し…。
そして昼過ぎ…。
「お渡しするのが遅くなってすみませんねぇ…こちらが写真になります」
亜希子の家にやって来た魚屋店主は、玄関先で写真の入った封筒を渡すと、すぐに耳元で指を二回鳴らし…。
「急に亜希子とヤりたくなって仕事を早く終わらせて帰って来たんだ。
今日もこの間の様に亜希子の厭らしい身体をたっぷりと使って私のチンポに奉仕してくれるかい?」
催眠を掛けるなり亜希子の爆乳を鷲掴みしながら家へと入る。
早くヤリたくて堪らない…とばかりに亜希子の身体に密着して身体を弄り回していく魚屋店主。
(柔らけぇ~!これがず~っと揉みたくて何度もオカズにしてた爆乳かぁ!
こんなの味わったらチンポが硬くなってしょうがねぇ…。
早く奥さんのエッロイ身体で鎮めて貰わないとなぁぁ!)
亜希子からは突然旦那が帰って来て発情して襲ってきているようにしか見えない。
しかし、欲求不満でまた激しく犯される事を期待していた亜希子は貴明の責めを受け入れていき…。
「んん~?今日は随分と厭らしい下着を着けてるじゃないか?
もしかして私に襲って貰うのをずっと期待していたのかぁ?」
露出狂と呼ばれながら貴明に犯され、色んな人に奉仕された日から、亜希子は卑猥な下着を好んで着る様になる。
それは何時でも夫の貴明に滅茶苦茶にされても良い様に…という亜希子の欲求不満っぷりが現れている様な姿で…。
(今回はアナル開発と玩具でのプレイを楽しみたいと思っています。
最初に痴漢プレイ等も上げて頂きましたが、その他、まだしてみたいプレイ等はありますか?
ハメ撮りは全員共通でやるので他の店主との差別化が出来なくなってしまったので、ご要望あれば採用します)
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