これで場面を変えようと思うのですが…
(私…なんてことをしちゃったんだろう…いくら貴明さんに言われたからって…)
貴明さんに成り済ました八百屋さんに連続射精されながら見も知らぬアダルトショップの客たちの精液を口で受け止め飲み干してしまった亜希子は、アダルトショップから家に連れ戻されシャワーを浴びながら激しい後悔に襲われていました。
貴明さんは家に戻ると、まだ満足仕切れていなかったのか、リビングで亜希子を抱き、また何度も亜希子の中に射精したのです。
それが終わると「ちょっと会社に戻る…」と亜希子を残し出かけていってしまったのです…
(まだ貴明さんの精液が垂れてくる…ホントにすごい量…)
シャワーで流しても膣から溢れ出る精液に驚きます…貴明さんの変貌ぶりにも…
(貴明さんにあんな性癖が、あっただなんて…それに私にも…すごく興奮しちゃったなぁ…途中から何がなんだか分からなくなっちゃった…)
激しい後悔に襲われつつもアダルトショップでのことを思い出すと再び身体が熱くなるのを感じます…自分でも信じられないことでしたが、貴明さんに成り済ました商店街の主たちにより亜希子は確実に変わりつつあったのです…
シャワーを浴びたあと、急に疲れに襲われ亜希子は貴明さんの帰りを待つ方々できずに先に眠りにつきました。
翌朝、眠い目を擦りながら朝食の準備をしているところへ貴明さんも起きてきました。
「おはよう…あなた…」
眠そうに「おはよう…」と答えた貴明さんでしたが、旅行のあとと同じように昨日の午前中のことは勿論、アダルトショップでのことも口にはしません。
それも当然のことでした…亜希子が貴明さんだと思っていた相手は、夫の貴明さんではなく商店街の会長をはじめとする店主たちなのですから…
貴明さんから あの話に触れない以上、亜希子からもソレに触れるつもりはありません…それほどに恥ずかしいことをしたと思っていたからです。
もしこの時、貴明さんと話をしていたら、取り返しのつかないことに成らなかったのかもしれません…
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