碧から電話がある…
弘樹が一度出るが、無言状態で一回切れる…
(エッチなことをしたくて、たまらないけど、恥ずかしくて、言い出せないんだろう…)
と思い、こちらから折り返しをせずに放置していると、すぐに電話が鳴る…
『朝まで…一緒にいたい…もっとエッチなこと…教えて…』
と碧が言うが…
「どうしようかな…?お兄ちゃん、勉強しなきゃいけないし…」
意地悪く碧を焦らす…
碧は、泣きそうな声を出している…
「じゃあ…碧ちゃん…
お洋服は、全部脱いで、貞操帯だけの姿で待ってくれるかな…?」
碧は、了承の返事をすると…
「じゃあ、玄関の鍵は開けておいてね…
お兄ちゃんが来るまでは、オッパイをモミモミしながら待っているんだよ…」
と電話を切る…
今日はどこまでしちゃおうか…?
バイブで可愛いいオマンコ、ユルユルにしちゃおうか…
深夜になったら、裸で公園を露出させようか…
あっ、ホームレスの溜り場があったけ…
そこのホームレス達にイタズラさせようか…
色んな辱めを考えながら、用途に応じたアダルトグッズも用意し、碧の部屋に向かう…
予め聞いていたエントランスのオートロックを解除し、碧の部屋のドアを開けると、そこには従順にオッパイを揉んでいる碧がいた…
弘樹は、早速チンポを出すと…
「まず歓迎のおしゃぶりだね…」
とフェラチオを要求する…
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