ヒロ兄ちゃん
「うん・・・今言ったように、オマンコを触るのを我慢することが目的だから・・・貞操帯は嵌めたままだよ」
そう、言いながら、ボクにレギンスを履かせてしまった。
碧
(こんなの・・・我慢出来ないよ・・・)
ボクはレギンスの上から触ろうとするが、肝心な場所に全く触れることも出来ない。
ボクは不満そうな表情を見せるが・・・。
ボクのスマホにママから連絡が入った。
ママ
『碧!今どこにいるの?ママもう夜勤に出るから、帰って来なさい』
碧
「う、うん・・・今、公園なんだ・・・帰るよ・・・」
ボクが応答した後に通話を終えると・・・。
ヒロ兄ちゃん
「ママから連絡があったから、帰らないと・・・」
ヒロ兄ちゃんは言って、ボクは名残り惜しそうに、ヒロ兄ちゃんの部屋を出て自宅に戻る。
ヒロ兄ちゃん
(後は、碧が身体の疼きに勝てず、連絡を待つだけ・・・)
そして、自宅に帰ったボクは、ママを見送り、一人になった。
一人になると、ヒロ兄ちゃんにされた事が、思い出された。
熱にうなされる様に、ヒロ兄ちゃんに言われた通り、オッパイ揉むが、一度セックスの快感を
覚えた幼い身体は媚薬で抑制できない身体にいた。
今、ヒロ兄ちゃんを呼べば、ママが帰るまで一緒に居られる。
ボクは、スマホを手に取り、登録されているヒロ兄ちゃんのアドレスを出すと
電話を掛けてしまった・・・。
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