「うん…今言ったように、オマンコを触るのを我慢することが目的だから…貞操帯は嵌めたままだよ…」
と言いながら、碧にレギンスを履かせてしまう…
碧は、我慢出来ないという顔をし、レギンスの上から触ろうとするが、全く触れることも出来ない…
碧は不満そうな表情を見せるが、碧のスマホにママから連絡が…
『碧…今どこにいるの…?ママもう夜勤に出るから、帰って来なさい…』
碧も応答した後に通話を終えると…
「ママから連絡があったから、帰らないと…」
と弘樹は言って、碧は名残り惜しそうに弘樹の部屋を出て、自宅に戻る…
後は、碧が身体の疼きに勝てず、連絡を待つだけ…
そして、碧は、ママを見送り、一人になると、弘樹に言われた通り、オッパイ揉むが、一度セックスの快感を覚えた幼い身体と媚薬で抑制できない身体に…
碧は、スマホを手に取り、登録されている弘樹のアドレスを出すと…
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