ヒロ兄ちゃんに抱え上げられ、股も開かせれ、性器から精液を溢れ流している淫らな姿を見せられたボクは
初めて恥ずかしさを感じていた、だけど・・・そんなこと言ったら
碧
「お兄ちゃん・・・碧、恥ずかしくてそんなこと言えないよ・・・」
でも、鏡に映る自分の淫らな姿からは、目を離せなくなってしまっていた。
ヒロ兄ちゃん
「言えないなら、碧ちゃん?
碧ちゃんがお兄ちゃんとエッチなことをすることを拒んだから、お兄ちゃんは
エッチなことはしないよ・・・」
ボクには、今は一番エッチなことをしないという言葉がこたえる。
恥ずかしさを隠しながら・・・。
碧
「碧はヒロ兄ちゃんとなら・・・エッチなこと好き・・・
毎日・・・エッチなこと・・・教えて下さい・・・」
と鏡に向かって口にしてしまった。
ヒロ兄ちゃん
「ちゃんと言えたから、ずっと毎日、エッチなことをしようね・・・碧ちゃんも
知らないエッチな気持ちいいこともたくさんあるし・・・」
ヒロ兄ちゃんの答えに、ボクは嬉しくなって抱きついた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、もうこんな時間だね、碧ちゃんの門限時間近いよね?
それともママは、今日は夜勤かな?」
ヒロ兄ちゃんは、それと無く帰宅の時間とボクのママが夜勤かを確認する。
碧
「うん・・・ママが帰れと言う時間・・でも今夜は夜勤なんだ・・・」
ボクの答えに、シャワーも浴びせず、まだ精液が漏れているにも関わらず
ヒロ兄ちゃんは何かを持って言った。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・これを嵌めてもらうよ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、ボクに革製の貞操帯をはめる。
少し大きい尻周りのボクにピッタリのSサイズの貞操帯。
ベルトにロックをし、脱着不可にすると、ボクは困惑の表情を見せてしまう。
ヒロ兄ちゃん
「これは貞操帯と言うんだ。
碧ちゃんはオマンコ触り過ぎだから、ちょっとの間我慢して、オッパイを
モミモミして、大きくしないとね」
そして、ヒロ兄ちゃんは付け加える。
ヒロ兄ちゃん
「でも、どうしてもオマンコを弄りたくなったり、舐められたりしたくなったり
オチンポを入れたくて我慢出来なくなったら、お兄ちゃんに連絡するんだよ。
すぐに碧ちゃんの家に行くからね・・・」
ボクのママが夜勤のときは、ボクのうちで、調教を継続しようと企んでいる。
ボクはそんな事も知らずに、新しい下着となる、貞操帯に動揺していた。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、洗濯物も乾いたみたいだし・・・
洋服を着て、帰りの支度をしようか」
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃん?・・・コレ・・・履いたまま?・・・」
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