「ううん…碧ちゃんは、おかしくなったわけじゃないよ…
碧ちゃんは、地球に凄く少ない人数しかいない、本当にエッチで変態な女の子かも知れないな…」
まだ幼く、知識に疎い、碧に『本当にエッチで変態な女の子』であることを頭の中に刷り込む…
そして…
「お兄ちゃん、大学でそういうことを研究しているから、わかるんだよ…
研究結果では、そういう女の子は、最初に男の子って、みんな思い込んじゃうんだって…」
大学の研究って難しいことを言っている弘樹…
その言葉をまんまと信じ込む碧…
『エッチな変態』と言われ、少し顔に翳りが見え…
「ヒロ兄ちゃんは、『エッチで変態な女の子』は嫌い…?」
と碧に聞かれるが、碧の頭を撫でながら…
「そんなことはないさ…碧ちゃんのことは大好きだよ…
だからこれからも毎日、『エッチで変態なこと』を教えて上げるね…」
と言うと、碧は嬉しそうに頷く…
「それから、セックスが終わった後は、碧ちゃんは、『お掃除フェラ』と言って、お口でオチンチンを舐めて、綺麗にしないといけないんだ…
碧ちゃん…気を失っていたから、出来ていなかったよ…これからはちゃんとするんだよ…」
そして、碧ちゃんを後ろから抱え上げ、股を開かせ、トイレトレーニングスタイルにすると、ドロドロと白濁した精液が大量に溢れて来る…
ベッドの正面にある大きい鏡にその姿が映る…
「さあ、お兄ちゃんの恋人になって、これからも、毎日エッチなことをするって誓うんだよ…
」
鏡には、隠しカメラがあり、今日のセックスから一部始終が撮影されていた…
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