小さいボクのオマンコは、当然ヒロ兄ちゃんが抱いた、今までの誰よりもきつく、チンポ全体を締め付ける。
ヒロ兄ちゃんが腰を激しく動かしだすと、ボクは叫び声も上げず、目は白目を剥き、半開きの口からよだれが
止まらない・・・。
もう、半失神状態だった。
それでも、ヒロ兄ちゃんのチンポのビクンという脈打ったのは感じたようで、小さな子宮の奥に熱い精液の拡がり
を感じると・・・
碧
「あちゅい!碧のオマンコの奥・・・あちゅいのぉ・・・
ふわああ・・逝っちゃう・・・イク・・・はあああ」
身体中を痙攣させ、ボクは絶頂を迎える。
ヒロ兄ちゃんがチンポをゆっくりと抜くと、弧を描き飛沫を飛ばし
失禁までしてしままった。
そうしてボクは、満足そうな笑みを浮べながら失神したのだった。
碧
「シェックス・・・スゴ・・しゅごく気持ちが・・・いい・・」
寝言まで言って、きっとヒロ兄ちゃんと恋人気取りだったと思う。
ヒロ兄ちゃんはボクの頭の後ろに手を回し、腕枕をしながら、回復を待つ。
ヒロ兄ちゃん
(ここまで狂ったようになるなんて思わなかったよ・・簡単に完全オナホに堕ちそうだな)
ボクを落としたことに満足していたのだった。
しばらくすると、ボクが目を覚ます。
セックスの後ということは覚えていた・・・恥ずかしいけど笑みを浮べて、ヒロ兄ちゃんを見る。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん初めてのセックスは、気持ちよかったかな?毎日、いつでもしたくなった?」
と聞かれると・・・
碧
「碧・・・恥ずかしいけど・・・いっぱい感じちゃった・・・
毎日・・・いつでも・・・うん!いっぱいしたい・・・
碧・・・おかしくなっちゃった?のかな?・・・」
※元投稿はこちら >>