小さい碧のオマンコは、当然、今までの誰よりもきつく、チンポ全体を覆っている…
腰を激しく動かしていくと、碧は叫び声も上げず、目は白目を剥き、半開きの口からよだれが止まらない…
恐らく半失神状態だろう…
それでも、弘樹のチンポのビクンという脈打ったのは感じたようで、小さな子宮の奥に熱い精液の拡がりを感じると…
「あちゅい…碧のオマンコの奥…あちゅいのぉ…」
と言いながら、身体中を痙攣させ、絶頂を迎えたようだった…
チンポをゆっくりと抜くと、弧を描き、飛沫を飛ばし、失禁までしてしまう…
それでも、碧は、満足そうな笑みを浮べ、失神しいる…
「…シェックス…しゅごく…気持ちが…いい…」
と寝言まで言っている…
弘樹は碧の頭の後ろに手を回し、腕枕をしながら、碧の回復を待つ…
(ここまで狂ったようになるなんて思わなかったよ…簡単に完全オナホに堕ちそうだな…)
と碧を落としたことに満足している…
しばらくすると、碧が目を覚ます…
セックスの後ということは覚えていたらしく、恥ずかしそうな笑みを浮べて、弘樹を見る…
「碧ちゃん…初めてのセックスは、気持ちよかったかな…毎日、いつでもしたくなった…?」
と聞いてみる…
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