ボクは咲希さんに勝ったと思い、ヒロ兄ちゃんと恋人になれたと嬉しそうな顔をする。
ヒロ兄ちゃんが、都合の良いオナホとしてしか見て無いとも知らずに。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ、碧ちゃんはお兄ちゃんの恋人だ・・・」
笑みを浮べて、返答するとキスをするヒロ兄ちゃん・・・。
大人がするように、ボクも唇を押し当てる・・・。
そして、ヒロ兄ちゃんはそのまま、ペニスの亀頭をゆっくりと挿入する
ボクの小さなオマンコは、メリメリと悲鳴をあげるが、どうにか受け入れよう
としている。
普通なら痛みを感じるが、やはり媚薬の効力で快感に変わっているようだった。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・少しだけ入れたよ・・・痛くない?」
ボクは、痛みを全く感じていないようだった。
それを聞くと、ヒロ兄ちゃんはゆっくりとチンポを挿入して行く。
碧
「あ、はああ・・・入ってる・・・ヒロ兄ちゃんの入ってるよ・・・」
ボクは、喘ぎ声を上げ、恍惚の表情に変わっていく・・・。
ゆっくり、時間をかけてチンポを飲み込んで行く。
碧
「ヒロ兄ちゃんのオチンポね、痒い所に届いて凄く気持ちいいのぉ・・・」
ウットリするわ・た・し・・・。
そのまま、ゆっくりと徐々に早く腰を動かし出した。
腰を動かしながら・・・。
ヒロ兄ちゃん
(碧ちゃんは生理が始まっているのかな?
どっちでもいいか・・・中出しオナホは、確定だから・・・)
ヒロ兄ちゃんは鬼畜なようなことを考えていた。
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