ボクはクンニをねだっていた。
無意識に両手でオマンコを開きながら、まんぐり返しの状態のまま
ボクが開くオマンコ・・・
碧
「お兄ちゃんがオマンコ舐めているのをちゃんと見えているんだよ・・・」
そして、ヒロ兄ちゃんはペロリと一回舐めて、舌を離す・・・
碧
「そ、それだけじゃイヤ!もっとたくさん・・・」
そう言われたヒロ兄ちゃんは、溢れているオマンコ汁を全部舐め取るかのように激しく舐める。
大きくなっている、クリトリスの包皮を剥き、更に舐めてだしながら・・・
(このクリも肥大化しないとな・・・)
ボクのクリトリスの肥大化まで考えているのだった。
更に指も二本膣内に挿入し、激しく動かされる。
初めてのクリトリス責めと指責めに翻弄されていた。
最早、ボクの目は白目を剥き、言葉にならない悲鳴に近いものしか出て来ない。
碧
「はあ・・・はあああ・・・スゴ・・・うわあああ・・・」
そして、今日何度か目の潮を吹く・・・。
ボクは、意識が飛んでいるのか、よだれを垂らしながら
碧
「もっとぉ・・・もっとぉ・・・」
呟いていてしまっている。
指で充分に開いた膣口・・・まだ、男を知らない無垢の膣穴。
チンポを挿入するのは問題なさそうとヒロ兄ちゃんは感じる。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・オチンポをいれるよ・・・」
ボクのオマンコにヒロ兄ちゃんのチンポが当てがわれた。
碧
「これで、咲希さんより・・・碧の方がお兄ちゃんの恋人だよね」
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