ヒロ兄ちゃんとのセックスに同意したが、改めてヒロ兄ちゃんのチンポを見ると
当然自分の指より太く長く、二本の指も凌駕している事は、碧にも判る。
入るかどうか不安になるが、咲希さんのように気持ちよくなりたいという気持ちの方が強い。
ヒロ兄ちゃんも早る気持ちを抑え、まずは長い濃厚なキス、ベロチューをして頬を舐め、首筋に
舌を這わせてくる。
初めは緊張からか、身体を固くしていた碧はキスからの流れで緊張感も解れ、甘い吐息を上げて行く。
碧
「はああ・・・ヒロ兄ちゃん・・・碧・・・おかしくなるよ・・・」
そして、脇の下から、手の先まで舐めて行き、お腹、脇腹と続く。
しかし、肝心なオマンコは、無視するように通過し、内腿、太腿に・・・。
足の先、足の指を一本一本丁寧に舐め、足の裏も舐め回す。
そして、肝心なオマンコに戻るが、焦らすようにし、まんぐり返しの体勢に
碧のお尻の穴迄全てを確認する様に責め立てられる。
お尻の穴を舌先で突くように舐められる、お尻の穴を舐められた碧は声を上げてしまう。
碧
「ひ、ひゃん・・・@#\・・」
言葉にならない声を上げてしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんは、マングリ返しのオマンコにフーっと息を吹きかけ
ヒロ兄ちゃん
「まだオチンポは、入れないよ・・オマンコを指で弄られたい?
それとも舐めてもらいたいのかな?
どっちか選ぶんだよ・・・」
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・碧ねえ・・・舐めて貰いたい・・・もっと
気持ち良くなりたいのお・・・」
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