ボクはヒロ兄ちゃんとのセックスに同意してしまった。
ヒロ兄ちゃん
「でも、碧ちゃん・・・君は女の子なんだよ・・・
だから、いつまでも自分のことを『ボク』って言ったらダメだよ。
自分のことは『あおい』って、名前で呼ぶようにしようね・・・」
ちょうど動画では、咲希さんが・・・
咲希さん
『咲希の・・・オマンコ・・・オチンポで・・・たくさんズボズボしてぇ!』
それが、当たり前の様に、ヒロ兄ちゃんはボクに言った。
ヒロ兄ちゃん
「ほら、お姉ちゃんだって、自分の名前を言っているだろ・・・もし、言えなかったら
気持ちいいお仕置きじゃなくて、痛いお仕置きをするよ・・・」
バチーンと乾いた音を響かせ、ボクのお尻を平手で叩いた。
碧
「い、痛った・・・い・・・」
ヒロ兄ちゃん
「こうやってね・・・お尻ぺんぺんだよ」
今まで、優しく気持ちいいことをしてくれたのに、いきなりお尻を叩かれ
一瞬痛みを感じ、怯むが、その痛みもいつしか快感に変わる。
しかし、小5の女の子とセックスすることを考えるヒロ兄ちゃんの鬼畜な性格は
中学時代と全く変わらないのであった。
ヒロ兄ちゃんは、ふと思い出していた。
中学の恩師の妻を、クラス全員の肉便器にした事を・・・
その妻は、妊娠しづらい体質だったが、肉便器になった結果、誰が父親かわからない
子供を身籠り、恩師と離婚、その後の消息も不明となっていたのだった。
ヒロ兄ちゃん
(何してるかな?あのおばさん・・・)
何故かその妻のことを思い出したヒロ兄ちゃん・・・。
ヒロ兄ちゃん
(そんなことより、碧をセックス中毒にしないと・・・)
ボクを抱え上げ、正対に抱く、ボクは、ヒロ兄ちゃんの首に手を回し
脚も身体を挟み、抱きついている。
そして、ベロチューをしながら、ベッドルームへ連れて行かれた。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん・・・準備はいいかな?」
碧がヤリマンビッチに墜ちる第一歩・・・
碧
「うん、・・・あおいは良いよ・・・ヒロ兄ちゃん・・・」
自分の事を初めて、名前で呼び、女の子化が加速していく・・・。
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