碧もセックスをすることに同意する…
「でも、碧ちゃん…君は女の子なんだよ…
だから、いつまでも自分のことを『ボク』って言ったらダメだよ…
自分のことは『あおい』って、名前で呼ぶようにしようね…」
ちょうど動画では、咲希が…
『咲希の…オマンコ…オチンポで…たくさんズボズボしてぇ…』と叫んでいた…
「ほら、お姉ちゃんだって、自分の名前を言っているだろ…もし、言えなかったら、気持ちいいお仕置きじゃなくて、痛いお仕置きをするよ…」
と言うと、バチーンと乾いた音を響かせ、碧の尻を平手で叩く…
「こうやってね…お尻ぺんぺんだよ…」
今まで、優しく気持ちいいことをしてくれたのに、いきなり尻を叩かれ、一瞬痛みを感じ、怯むが、その痛みも快感に変わる…
しかし、小5の女の子とセックスすることを考える弘樹の鬼畜な性格は、中学時代と全く変わらない…
弘樹は、ふと思い出した…
中学の恩師の妻を、クラス全員の肉便器にしたことを…
その妻は、妊娠しづらい体質だったが、肉便器になった結果、誰が父親かわからない子供を身籠り、恩師と離婚…
その後の消息も不明…
(何してるかな…?あのおばさん…)
何故かその妻のことを思い出した弘樹…
(そんなことより、碧をセックス中毒にしないと…)
と碧を抱え上げ、正対に抱く…
碧は、弘樹の首に手を回し、脚も弘樹の身体を挟み、抱きついている…
そして、ベロチューをしながら、ベッドルームへ…
「じゃあ、碧ちゃん…準備はいいかな…?」
碧がヤリマンビッチに墜ちる第一歩…
【後々の母娘調教の伏線を入れてみました。】
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