ボクはヒロ兄ちゃんの指二本も、難なく飲み込んでしまった。
少し指を動かされるだけでも・・・
碧
「う、うぎゃあ・・・き、気持ち良すぎぃだよお・・&$##」
聞き取れない言葉を発するボクは、最早フェラは、出来なくなっている
ボクの顔を見たくなったのかヒロ兄ちゃんは、ボクの身体を引起こす。
起こすと同時に、更に指は奥まで入る・・・
それでまた、叫ぶボク・・・。
ボクの顔は、口を半開きで、よだれを垂らして、虚ろな目には涙も溜まっている。
ボクの顔は、見事なアヘ顔を晒している。
更に、指を激しく動かすと、すぐに身体が痙攣を起こし、潮を吹き果ててしまう。
今度は失神はしなかったが、うっとりした顔で、自らヒロ兄ちゃんに舌を絡ませる。
ヒロ兄ちゃんは、勃起したままのペニスを身勝手にも・・・
ヒロ兄ちゃん
(ここまで、事が上手く運ぶとはな、もう少し時間を掛けようと思ったけど・・・
もう犯っちまおう・・・善は急げだもんな・・・)
ボクとのセックスを決意するしていた。
ボクの媚薬効能はまだまだ終わらず、激しく昇天しても、ボクはオマンコを弄り続ける。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・続きを見よう、次はセックスだよ・・・」
ボクは、セックスで思い出していた。
夏休み前、男子と女子に分けて、授業があった時の事。
男子はその時間、外でサッカーをしていたが、女子はいわゆる性教育授業。
ボクは男の子なのに?・・・と思い、女子組に入ることは納得せず、不貞腐れて
その授業を聞いていたが、セックスについてだけ、真剣に聞いた。
生理が始まる前に、セックスすると赤ちゃんが出来るかも知れない事も・・・
『オチンチンをオマンコに入れる事がセックス』それを想像してしまったのだ。
初めて角オナをしたのも、その授業の後、セックスの事を考えながら・・・。
そして、映像を見ながら、ヒロ兄ちゃんと咲希さんのセックスを見る・・・。
咲希が気持ち良さそうな声で鳴いている。
咲希さん
「オマンコ・・・気持ちいいのぉ・・・」
ボクは、それを見ながらのオマンコ弄りも止められない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どう?セックスもしたくなったかな?・・・」
ボクは、潜在意識からも、お薬の効果からも幼い好奇心を捻じ曲げられ
初めてを、ヒロ兄ちゃんにあげる事に疑問など持てなくなっていた。
碧
「う、うん・・・ヒロ兄ちゃんなら・・・ボクも咲希さんみたいに・・・」
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