指二本も問題なく飲み込む碧のオマンコ…
少し指を動かすだけでも…
「ウヒャー…気持ち良すぎぃ…&$##」
と聞き取れない言葉を発する碧…
最早フェラは、出来なくなっている碧の顔を見たくなった弘樹は、碧の身体を起こす…
起こすと同時に、更に指が奥まで入る…
それでまた、叫ぶ碧…
碧の顔は、口を半開きで、よだれを垂らして、虚ろな目には涙も溜まっている…
美少女の顔は、見事なアヘ顔になっている…
そして、指を激しく動かすと、すぐに身体が痙攣を起こし、潮を吹いてしまう…
今度は失神はしなかったが、うっとりした顔で、自ら弘樹に舌を絡ませる…
弘樹は、勃起したままのペニスをどうしようかと考え…
(ここまで、事が上手く運ばれるとは…
もう少し時間を掛けようと思ったけど…
もうやっちまおう…)
と碧とのセックスを決意する…
媚薬の効能はまだまだ終わらず、激しく昇天しても、碧はオマンコを弄り続ける…
「じゃあ…続きを見よう…次はセックスだよ…」
碧は、セックスで思い出した…
夏休み前、男子と女子に分けて、授業があった…
男子はその時間、外でサッカーを…
女子はいわゆる性教育授業…
碧は、ボクは男の子なのに…と思い、女子組に入ることは納得せず、不貞腐れて、その授業を聞いていたが、セックスについてだけ、真剣に聞いた…
生理が始まると、セックスすると赤ちゃんが出来るかも知れないことも…
『オチンチンをオマンコに入れる事がセックス』
それを想像してしまった…
初めて角オナをしたのも、その授業の後、セックスのことを考えながら…
そして、映像を見ながら、弘樹と咲希のセックスを見る…
咲希が気持ち良さそうな声で…
「オマンコ…気持ちいいのぉ…」
と叫んでいる…
それを見ながらのオマンコ弄りも止まらない…
「どう…セックスもしたくなったかな…?」
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