今迄の女の子の認識に戸惑っていたボクだけど、元々は活発で好奇心旺盛な男の子として
振る舞って来たその性格と、段々快楽にも、慣れて来たようで、ヒロ兄ちゃんのオチンポを舐め始める。
動画で見たように、小さい口で可愛い舌を出して、ペロペロ舐め、大きく舌を出して、根元から舐め上げる。
それが終わると、小悪魔的に微笑みを浮べ
碧
「ヒロ兄ちゃん?気持ちいい?・・・」
不安気に聞くボク・・・。
ヒロ兄ちゃんは、ボクの頭を撫でながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「うん・・・凄く気持ちいいよ・・・
今度は咥えてごらん?・・・でも、歯は立てちゃダメだよ」
ボクは笑顔で頷き、小さなお口を大きく開き、亀頭を咥える。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、お兄ちゃんも、碧ちゃんのオマンコ・・・ペロペロして上げるからね」
ソファに座っていたが、横になるとボクは自らヒロ兄ちゃんの顔を跨ぎ・・・
碧
「はっあふうん・・・早く・・・早くう・・・」
そのオマンコからは、ヒロ兄ちゃんの顔にオマンコ汁が滴り落ちる。
舌で軽くオマンコを舐められただけで、ボクの動きは止まってしまう。
ヒロ兄ちゃん
「ほら!オチンポしゃぶらないと、二人で気持ち良くなりたいんだよね・・・」
碧
「だってえ・・・」
そう、言いかけるボクだが、もう一度しゃぶり始める。
ヒロ兄ちゃんは、今度は舐めるのを止め、指を入れようとする・・
それも二本・・・。
咲希さんのときで経験済だが、処女のきついオマンコは本来なら、指を二本入れたら
かなりの痛みを伴う・・・しかし、媚薬の効力で、痛みが快感に・・・痛みが強いほど快感に変わる。
そして、痒みを感じる膣の奥は、中出しして熱い精液が拡がると、格別の快楽を感じるらしい。
ヒロ兄ちゃんは、男なので、わからないが咲希さんは、そう言っていたのだ。
その証拠にボクも、自分の細い指を入れただけで、痛みも感じず、オナニーの快感も覚えてしまっていた。
小さい膣口に、ボクの倍はある指を軽く入って来た・・・。
ヒロ兄ちゃん
「お兄ちゃんが指を入れるからね・・・
痛かったら言うんだよ・・・」
ゆっくりと指を入れて行く・・・
碧
「くうう~ん・・・き、気持ちいい・・・ボクの・・・指と全然違う・・・」
きっとボクは、感じていた。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ・・・もう一本入れてみるよ・・・」
碧
「えっ!、二本も・・・入るかな?・・・はああ」
少し不安だったが、入れた瞬間・・・
碧
「ヒャー・・何これ?もう、頭おかしく・・・なりそう・・・」
最早、ボクはフェラチオが出来なくなってしまう・・・
セックスに進むのも時間の問題だと、ヒロ兄ちゃんは感じていた・・・
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