今まで、女の子と認識して戸惑っていた碧だけど、元々は活発で好奇心旺盛な男の子…
その性格と、段々快楽にも、慣れて来たようで、弘樹のオチンポを舐め始めた…
動画で見たように、小さい口で可愛い舌を出して、ペロペロ舐めると、大きく舌を出して、根元から舐め上げる…
それが終わると、弘樹に…
「ヒロ兄ちゃん…気持ちいい…?」
と不安気に聞く碧…
弘樹は、頭を撫でながら…
「うん…凄く気持ちいいよ…
今度は咥えてごらん…でも、歯は立てないようにね…」
と笑顔で頷き、小さなお口を大きく開き、亀頭を咥える…
「じゃあ、お兄ちゃんも、碧ちゃんのオマンコ…ペロペロして上げるからね…」
ソファに座っていたが、横になると、碧は自ら顔を跨ぎ…
「早く…早く…」と急かす…
そのオマンコからは、弘樹の顔にオマンコ汁が
滴り落ちる…
舌で軽くオマンコを舐めただけで、碧の動きは止まってしまう…
「ほら…オチンポしゃぶらないと、二人で気持ち良くなりたいんだよね…」
と言うと…
「だって…」と言いかける碧だが、もう一度しゃぶり始める…
弘樹は、今度は舐めるのを止め、指を入れようと考えた…それも二本…
咲希のときで経験済だが、処女のきついオマンコ…
本来なら、指を二本入れたら、かなりの痛みを伴う…
しかし、媚薬の効力で、痛みが快感に…
痛みが強いほど快感に変わる…
そして、痒みを感じる膣の奥は、中出しして熱い精液が拡がると、格別の快楽を感じるらしい…
弘樹は、男なので、わからないが咲希は、そう言っていた…
また、その証拠に碧も、自分の細い指を入れただけで、痛みも感じず、オナニーの快感も覚えた…
まず小さい膣口に、碧の倍はある指を軽く入れる…
「お兄ちゃんが指を入れて上げるからね…
痛かったら言うんだよ…」
とゆっくりと指を入れて行く…
「うう~ん…気持ちいい…ボクの…指と全然違う…」
と碧は、感じている…
「じゃあ…もう一本入れてみるよ…」
「えっ、二本も…」
と不安がるが、入れた瞬間…
「ヒャー…何これ…もう…頭おかしく…なりそう…」
最早、フェラチオが出来なくなっている碧…
セックスも時間の問題…
【最初はセックス無しでもと言ってましたが、これはセックスありになりますね…
碧ちゃんをヤリマンビッチにしていきます。】
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