ヒロ兄ちゃんが射精し、ボクも初めてのオナニーで絶頂を迎えた。
その後、風呂から上がり身体を拭かれながら・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんのお洋服や下着は、まだ洗濯中だから、これを着ているといい」
ヒロ兄ちゃんは、自分の白いTシャツをボクに渡してくれた。
下着は着ないで、そのTシャツ一枚だけでいる事になる。
小5のボクにとっては、ミニワンピのようになってしまっている。
ボクのそんな格好を見て、射精したばかりなのに、ヒロ兄ちゃんの勃起は
治まらないみたい・・・。
幼いボクを完全に調教し、自分の好みに調教を出来ることに興奮しているのだった。
そんな風に、ボクを見ているとも知らずに、ボクはヒロ兄ちゃんの言う事を聞いていた。
ヒロ兄ちゃん
「ハンバーガー冷めたかも知れないけど、碧ちゃんもお腹が空いているだろうから
一緒に食べようね・・・」
ボクの手を引き、ダイニングへ一緒に行った。
冷めたハンバーガーとポテトをレンジで温めて、ボクの目の前に置いた。
媚薬のせいなのか、性欲が高まり、逆に食欲は出ない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どうしたの?・・・まだエッチなことをしたいかな?
でも、ちゃんと食べないとダメだよ。
じゃあ、お兄ちゃんがこうして上げるから・・・」
ヒロ兄ちゃんは、テーブルの下に潜り、ボクの足元へ行くと、股を開き
M字に椅子に座らせられる。
ボクのオマンコ汁が治まらず、椅子の座面まで濡らし始めている。
そのオマンコに舌を這わせ始めた・・・。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オマンコを舐めているから、ちゃんとハンバーガー食べるんだよ」
ボクの股間に顔を埋めて、クンニをしていく・・・。
全身性感帯の様になっている、ボクの身体はヒロ兄ちゃんの舌で感じ始めていた。
余計にハンバーガーなんて食べれるはずも無い・・・。
テーブルに手を突っ張り、固まってしまっている。
感じ過ぎて声も出ない・・・いや、出せないと言った方が正解だった。
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