ヒロ兄ちゃんは、ボクを膝に乗せて、対面の体勢にしていく・・・。
お薬の効力でボクの発情状態は、一回いっただけでは終わらず、自らオッパイを揉んで
舌を出して、ヒロ兄ちゃんのベロチューをねだってしまう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「本当にエッチな女の子になってお兄ちゃん、嬉しいよ・・・」
ボクを思い通りに出来て、ご満悦のヒロ兄ちゃん・・・。
ボクの想いに応えて、舌を絡ませてくれる・・・。
固く勃起しているオチンポの裏筋をボクの割れ目にあてて・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・上手に腰を動かして、お兄ちゃんのオチンポをオマンコで擦ってごらん・・・」
ボクは言われるまま、ゆっくりと腰を上下し出して、敏感な場所を擦り付ける。
割れ目からはみ出しているクリトリスと、ヒロ兄ちゃんのオチンポが擦れ合う・・・。
碧
「こ、今度は、も、もっと違う感じがするぅ・・・で、でも・・・これも気持ちいいのぉ」
ボクは虚ろな目になり、舌を出してアヘ顔を晒している。
鏡に映ったその顔が恥ずかしくなっってきた・・・。
碧
「ひ、ヒロ兄ちゃんてば・・・ぼ、ボクの顔・・・そんなに見ないでぇ・・・」
そう言って、ヒロ兄ちゃんに見られないように唇を押し当てて、舌を絡める。
でも腰の動きは止まらない、今度は、ヒロ兄ちゃんも限界になり、湯船の中で二人は悶絶
しながら抱き合い、ヒロ兄ちゃんは堪らず射精してしまい、白濁した精液が湯船に拡がっている。
ボクは、それに気づかずに、ヒロ兄ちゃんのオチンポが脈打ったのを感じると、早くも二度目の
絶頂に達してしまった。
ヒロ兄ちゃんの濃い精液は、湯船を漂いボクの身体にもまとわり付いていた・・・。
浴室内にヒロ兄ちゃんの匂いが充満していくと、ボクの意識は怪しくなっていった。
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