もう初めてのオナニーに夢中になっている碧…
クチュクチュという水音が浴室に響く…
それがどんどん速くなっていく…
「碧ちゃん…このクチュクチュという音聞こえているかな…?
碧ちゃんのエッチなオマンコの音だよ…」
そう囁くと、もっと速くなっていく…
弘樹は、碧のオッパイも揉みながら、乳首を指で摘んだり、捻ったりしながら楽しんでいる…
「どうかな…オッパイも気持ちいいかな…?」
碧は…
「ハフ~ン、ハフ~ン…」
きっと、「うん、うん…」と返事をしたと思うが、喘ぎ声でそんなふうに聞こえる…
残念ながら、オナニーに夢中で、弘樹のオチンポを擦る手は、動いたり、止まったり…
仕方ないので、その手を片方のオッパイに当てて…
「片方のオッパイは、お兄ちゃんがこのままモミモミしているから、もう片方は碧ちゃんが自分でやってごらん…」
というと、片方のオッパイを自ら揉み出す…
そして、弘樹のしているように、乳首も弄り出す…
しばらくすると、碧の身体はビクンビクンと痙攣し、潮を吹いてしまい、碧の身体は硬直してしまう…
「あっ、またお漏らししたね…
でも凄く気持ち良かったよね…
これはオナニーって言って、人前ではやっちゃダメだよ…
学校や公園のおトイレの中とか、ママがいないときに、お家のなかとか…そういうときにやるんだよ…
でも、お兄ちゃんの前では、特別にしてもいないからね…」
これで碧をオナニー好きなエッチな子…
弘樹の前でオナニーすること…
を意識付けさせた…
碧は少し放心状態…
抜いた指も、フラフラしている…
その手を取り、人差し指に付着した愛液…
その人差し指を碧の口に持っていき…
「オナニーが終わったら、ヌルヌルしている指を自分で舐めるんだよ…」
というと、何の疑いもせずに、碧は、指を口に入れて、しゃぶり出す…
「まだまだ気持ちいいことを教えて上げるからね…
一度お風呂に入ろうか…」
碧の身体をシャワーで流し、二人で湯船に浸かる…
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