ヒロ兄ちゃん
「どれどれ?お兄ちゃんも触って上げるね・・・」
と碧のオマンコに手を伸ばすヒロ兄ちゃん・・・
碧
「?・・・はっはああ・・・うんん・・・はあああ」
ヒロ兄ちゃん
「本当だ・・・ヌルヌルだね・・・」
更に羞恥心を煽る様に言葉を続ける・・・
ヒロ兄ちゃん
「そのヌルヌルはね、本当にエッチな子だという証拠なんだ。
でも碧ちゃんがエッチな子って、翔達は気づいているんじゃ無いかな
だって、翔達が言っていたよ・・・
学校で机の角にオマンコ擦り付けてたって・・・エッチだよね」
角オナは、推測だったが、翔達にバレているかもと思わせ、不安な気持ちになる。
その間にも媚薬の効果は強くなって、膣の奥が痒くなる・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・その奥は、どんな感じがする?
痒いような感じかな?」
もう押し寄せる快感に素直になっているボクは、頷くいてしまう。
碧
「う、うん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「オマンコにはね、指を入れる事が出来るんだ・・・
ゆっくりでいいから、自分の指を入れてごらん・・・」
ボクの正面には、大きな鏡があり、そこに映っているボクは脚を拡げ
指を持って行くなんて初めて・・・躊躇してしまっていた。
だけど、ヒロ兄ちゃんは、ボクの手を取り、一本の指を膣口に当てて
ヒロ兄ちゃん
「そこの辺りが一番ヌルヌルしているでしょ・・・その奥に穴があるから、ゆっくりと
入れるんだよ・・・」
ボクは、言われたまま、膣口に指を立てて触って見る。
確かにヌルヌルの中心に窪みがあった。
おしっこの穴と、ウンチする穴の間に・・・
そう言えば、角オナした時に、ショーツのクロッチが汚れたのを思い出す。
だけど・・・指を入れるって・・・。
恐る恐る、ボクは自分の指を入れてみた・・・
碧
「ひ、ひゃあん・・・はあ・・・う、はああ・・・」
とんでもない快感がボクを襲う・・・
そんなボクは、その一部始終を見せられながら・・・。
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