「どれどれ…お兄ちゃんも触って上げるね…」
と碧のオマンコに手を伸ばす弘樹…
「本当だ…ヌルヌルだね…」
弘樹は、当てずっぽうで言ってみる…
「そのヌルヌルはね、本当にエッチな子打という証拠だよ…
でも碧ちゃんがエッチな子って、翔達は気づいているかも…
だって、翔達が言っていたよ…
学校で机の角にオマンコ擦り付けていたって…」
角オナは、当てずっぽうだが、翔達にバレているかもと思わせ、不安な気持ちに…
そして、媚薬の効果は、膣の奥が痒くなる…
「碧ちゃん…その奥は、どんな感じ…?
痒いような感じかな…?」
もう快感に素直になっている碧は、頷くと…
「オマンコには指を入れることが出来るんだ…
ゆっくりでいいから、自分の指を入れてごらん…」
碧の正面には、大きな鏡がある…
そこに映っている碧は、脚を拡げ、指を持って行くが初めてのことで、躊躇している…
そして、弘樹は、碧の手を取り、一本の指を膣口に当てて…
「そこの辺りが一番ヌルヌルしているでしょ…その奥に穴があるから、ゆっくりと入れるんだよ…」
碧は、言われたまま、膣口に指を立てて…
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