弘樹が触る度快感に包まれる碧…
頭の中では…
(ヒロ兄ちゃんだけがボクを気持ち良くしてくれる…)
と思い込み、弘樹に対する依存度が高まる…
背中全体を手で擦ると、もうオマンコは、トロトロになり、自分でもわかっていた…
「碧ちゃん…碧ちゃんのオシッコ出るところはどうなっているか、言ってごらん…
それから、そこは『オマンコ』って言うんだよ…」
と教える弘樹…
「さあ、碧ちゃん…『碧のオマンコは…』どうなっているか教えて…」
恥ずかしそうにして俯いている碧…
そして、弘樹の手は背中から、碧の両方の乳房を軽く揉んで行く…
ゲームのときに感じた痛みは、全く無くなり、気持ち良さしか感じない…
「碧ちゃん…オマンコのことはまだ言えないのかな…?
言えるように、ご褒美のキスをしよう…
こっちを向いてごらん…」
さっきのキスを思い出す碧…
もう唇をすぼめることもなく、半開き…
弘樹は、どうせならと思い…
「碧ちゃん…ベロだけを出して…」
碧は、言われたまま、舌を出す…
すると弘樹も舌を出し、舌だけを絡めていく…
長い時間卑猥な音を立てながら、ベロチューをしていると、碧は自ら手を股間に伸ばし、指で触る…
「碧ちゃんは、本当にエッチだね…自分からオマンコ触るなんて、ほら、どうなっているか、教えて…」
もう弘樹の言葉は催眠術のようになり、碧は、口を開き…
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