ボクは顔を赤らめ、ウットリとした顔で頷くと・・・
ヒロ兄ちゃんは、そっと指で割れ目をなぞる・・・
媚薬を倍飲まされた効果か、割れ目からの愛液の量も多い・・・
感度は臨界に上がり、ボクの身体はビクンと痙攣する。
ヒロ兄ちゃんは、愛液が付着した指を見せ、指を離すと、愛液の糸が長く伸びる。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・見てごらん・・・これは凄くエッチな女のだけが出るエッチな
お汁なんだよ・・・
オシッコと違って、ヌルヌルしてるのがわかるかな?」
『凄くエッチな女の子』の言葉にボクはいけない事をしている気になる。
ヒロ兄ちゃん
「凄くエッチな女の子は、みんなに嫌われちゃうかも知れないな・・・
ママも知ったら、外に出してもらえなくなるかも・・・
碧ちゃんはそんなの嫌だろ?
だから碧ちゃんがエッチな女の子なのは、お兄ちゃんとの秘密だ・・・わかったかな?」
ボクは少し辛くなっていたが、そんなの嫌だと頷く・・・
ヒロ兄ちゃん
「だからエッチで気持ちいいことは、お兄ちゃんとだけするんだよ・・・」
またボクは頷いてしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
(これで、僕好みにずっと調教出来そうだ・・・)
ヒロ兄ちゃんは、心の中でほくそ笑む・・・。
ボクとヒロ兄ちゃんは手を繋いで、浴室に入ると、シャワーで軽く流し
手にボディソープを泡立て・・・
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、碧ちゃん、身体を洗って上げるから椅子に座って」
ボクを椅子に座らせ、まずは、背中から洗い出した・・・。
感度は、全身に行き渡り、背中に触れるだけでも、ビクンビクンしている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・どうしたの?寒いのかな?・・・
それとも触るだけで、エッチな気持ちが強くなるのかな?」
ボディソープ越しに、触れられるだけでボクの意識は飛んじゃう位に強い刺激が
襲っていたが、まだ自覚が薄い為に何度も軽く逝っている事を理解出来ていない。
ヒロ兄ちゃんに触られるだけで、こんなに気持ちいいんだ・・・。
ボクの幼い貞操観念なんて、簡単に崩壊した・・・。
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