ボクは、ヒロ兄ちゃんのオチンポを見ながら、思った事を口にする。
そのうちに何かを感じているのか、クリトリスを指で触ってしまう。
ヒロ兄ちゃん
「そうだよ・・・大人になったら、翔も和也もみんなそうなるんだ
ところで、何でそんなところを触っているのかな?」
ボクは無意識で触り、いけないことをしていると思い、サッとクリトリスから指を離す。
碧
「あ、あああ・・・ご、ごめんなさい・・・ボク・・・」
ヒロ兄ちゃん
「大丈夫だよ・・・碧ちゃん・・・気持ち良かったんだよね?」
恥ずかしそうに頷いた。
もう強気な態度は、鳴りを潜め、素直になって来ている。
碧
「う、うん・・・」
ヒロ兄ちゃん
「それはね・・・碧ちゃんが正常な女の子ってことなんだ
エッチなことが大好きってことなんだよ」
性的に無知なボクは、信頼しきっているヒロ兄ちゃんの言葉を信じてしまう。
碧
「そ、そうなんだ・・・ボクエッチなんだ・・・」
ヒロ兄ちゃん
「それにね、触っているだけじゃなくて、こうするともっと気持ちいいんだよ」
碧
「え?・・・なあに?・・・ひっ・・・ふわああ・・・」
ヒロ兄ちゃんは、指の腹でクリトリスに触れ、それをゆっくりと回す・・・
ボクの脚はガクガクと震え、腰が崩れ落ちそう・・・
ゲームの宇宙大魔王よりも何十倍も気持ちいいもん・・・
ヒロ兄ちゃんはやっぱり嘘をついていなかった・・・。
ボクの顔を見ながら、もっとして欲しいという顔をしているのを感じ取ったが
意地悪く指を離してしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
「さあ、いつまでも裸でいると、クーラーで身体が冷ちゃうよ・・・お風呂に入ろう!」
そう言って、ボクの長い髪の毛を束ね、アップにしてくれた。
そして、その姿を鏡に映されて・・・
ヒロ兄ちゃん
「ママもお風呂にはいるとき、髪が濡れないようにこうするよね
こうやって見ると、本当に碧ちゃんは可愛い女の子だね・・・」
媚薬の効果で女性ホルモンが分泌され、顔も穏やかになっているようで
ヒロ兄ちゃんは媚薬が効いている内に、どんどんボクが女の子だという
ことを意識させようとしていく・・・。
ボクも今迄に感じた事もない快感が、波状的に徐々にしかも、加速的に
責められて、拒絶出来ない事で全てを受け入れてしまう為に、アドレナリン
が過剰に分泌され、快感が更に増幅される・・・。
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