ヒロ兄ちゃん
「うん、これでいいよ、碧ちゃん・・・
たくさん、オシッコしたし、汚れたから一緒にお風呂に入ろうか?」
ボクのパパは、ボクが物心つく前に交通事故で亡くなっていた。
だから、ボクは大人の男性とお風呂に入るなんて初めて・・・
ボクは緊張していたが、ヒロ兄ちゃんの言うことを何でも聞かないといけない奴隷だ。
それにちょっとだけでも、ゲームの宇宙大魔王よりも気持ち良くしてもらっている。
ヒロ兄ちゃんの歪んだ欲望のトラップに掛かっているのだが、ボクはそれでも、ヒロ兄ちゃんが
大好きになりかけていた。
碧
「う、うん・・・判った・・・お風呂入る・・・ヒロ兄ちゃんと一緒に・・・」
大きく、頷き答えた・・・少し嬉しい・・・。
好奇心旺盛で媚薬が効いているボクは、お風呂でも気持ちいいことしてもらえると、ワクワクして
しまっていた。
ヒロ兄ちゃんは、更にお風呂でも、エッチな気持ちになるように、今度はコップにジュースと媚薬を入れ
ボクに渡す・・・何の疑いもなく、飲んでしまう・・・。
身体が小さいので、大丈夫か不安になっているが、後でわかることだが、成人女性の効力は大体12時間
ボクは、三日も発情効果が続いたのだ。
そして、効果が切れてからの副作用もボクを襲う事になる。
身体が今以上に敏感になり、多少触れても反応し、乳首やクリトリスに衣類が当たるだけでも感じてしまう
過敏な身体になってしまう・・・。
ヒロ兄ちゃんは、ボクをソファーからお姫様だっこで抱え上げると・・・
ヒロ兄ちゃん
「ちゃんと言えたから、ご褒美だよ・・・」
とボクの頬に軽くキスをした。
ボクは真っ赤になるが、ツンデレな性格なため、気持ちを隠そうと黙ってしまう。
脱衣所に連れて行かれて、ボクをゆっくり下ろして、ヒロ兄ちゃんも裸になり
勃起したオチンポを晒す・・・。
ボクは初めて見る成人男性のオチンポに目を丸くして見ている。
そう言えば・・・遊び仲間の翔とは家が近所の幼馴染・・・
小さい頃は、一緒にお風呂に入ったこともあった。
見たことがあるのは、まだ翔のドリルのような小さい子供オチンチンがだけ
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん・・・オチンチン見てるけど、興味あるのかな?」
ボクは女性本能から、ヒロ兄ちゃんのチンポを見て、おかしな気持ちになっていく。
碧
「みんな男の子って・・・こんな風になるの?・・・翔達も?」
ボクは無意識に、股間に手を持っていく・・・そして腫れるように勃起したクリトリス
に触れてしまうと、余計におかしな気持ちが加速する。
ボクには無い大きなオチンポ・・・生唾を呑み込んでいた。
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