ヒロ兄ちゃん
(こ、これは・・・碧はマゾの素質は、ありそうだ・・・)
ヒロ兄ちゃんは放尿後の微かな笑みを見逃さなかった。
ボクはマゾ堕ちする可能性を見つけられてしまった。
ポタポタと滴り落ちる残尿を見ていると、ヒロ兄ちゃんは
堪らなくなったのか・・・
ヒロ兄ちゃん
「オシッコしたら、綺麗に拭かないといけないね・・・」
しゃがんでいるボクを抱え上げ、立たせると、ベランダの壁に
押し付けて片脚を高く上げ、その残尿があるオマンコに舌を這わす。
碧
「ひ、ヒロ・・・兄ちゃん・・・き、汚いよぉ・・・」
ボクは言うが、その後は、吐息と共に・・・
碧
「き、気持ち・・いいよぉ・・ぼ、ボクぅ・・・おかしくなってるぅよお」
快感に飲み込まれるボク・・・。
一通り、クンニを終えると、ボクを抱き直し、お姫様抱っこで抱え上げた。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんは僕の奴隷になった囚われのお姫様だからね・・・」
ボクに女の子ということを自覚させるように言いながら、ソファーに座らせた。
そして、ボクの手を取り、頭の後ろに組ませ、脚はM字に広げて座らされた。
ヒロ兄ちゃんに全てを見られて恥ずかしが、媚薬の効用で、乳首は、上を向いて
勃起し、オマンコからは、愛液が止まらなくなり、テラテラと光っている。
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃんが、嘘をついていたことを謝って、お兄ちゃんの奴隷になったことを誓う動画を取るよ
わかったね・・・」
ボクは、動画を撮影されることを理解出来ていない。
これからは、ヒロ兄ちゃんの言うことは絶対・・・
だから、頷いてしまう・・・
ヒロ兄ちゃん
「碧ちゃん、こう言うんだよ・・・
『碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて
ヒロ兄ちゃんの奴隷になります』・・・
そして、話す時は笑顔で言うんだよ・・・わかったね」
そして、スマホを動画モードにするヒロ兄ちゃん・・・。
ボクの弱味や無垢な性格を利用し、自分のイメージ通りに従順になるように
チンポの勃起が止まらない・・・。
碧
「う、うん・・・ヒロ兄ちゃん・・・じゃあ、言うよ・・・
碧は、本当は、男の子じゃなくて、凄くエッチな女の子でした。
エッチで気持ち良くなることが大好きで、もっと気持ち良くなりたくて
ヒロ兄ちゃんの奴隷になります・・・
ヒロ兄ちゃん・・・これでいい?・・・」
ボクは言われた通り、笑顔で話した。
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