全裸にされ、ベランダに出た碧…
最初は、恥ずかしがり、背を向けてしゃがむが…
「こっちを向くんだよ…お兄ちゃんに見えるようにするんだ…
碧ちゃんはお兄ちゃんの奴隷なんだから…」
と弘樹が言うと、碧は、弘樹の方を向いて、しゃがみ込む…
弘樹は、碧の潜在意識の中に、マゾ度があるかも確認も兼ねている…
きっとこんな恥ずかしい状況で、放尿をしたら、気持ち良さとか、また見られたいと思うか…顔にかすかにでも笑みが見られるか…
碧を観察している…
利尿作用でもう限界のはずなのに、恥ずかしがり中々出ない…
ポケットに忍ばせていたゲームで使ったローターを握る…
同じ物でも、さっきはゲームの宇宙大魔王のお仕置きと信じている碧は気づかないだろう…
強度も当て方も少し変えれば…
そして、ローターをマックス強度に合わせると…
「中々出ないね…だったらお兄ちゃんが出して上げるよ…」
とポケットからマックス状態で振動しているローターを尿道に当てる…
「ヒャっ、出ちゃう…出ちゃう…お兄ちゃん、見ちゃイヤだぁ…」
と叫びながら、身体が自然に後ろに反られ、床に手をつく…
そして、弧を描き、飛沫を上げ、まるで噴水のように、勢い良く放尿してしまう…
「い、いっぱい…いっぱい出ちゃう…止まらないよぉ…」
そして、弘樹は意地悪く…
「翔達もこっちに来て気づいたみたいだよ…
下から碧ちゃんがオシッコ漏らしてるの見ているよ…」
と相変わらず、遠くでサッカーをやっている翔達に見られているようなことを言う…
「し、翔…ダメ、ダメ…見ちゃイヤだぁ…」
一分くらい経つと、ようやく放尿が終わる…
目に涙を浮かべて、肩で大きく息をしている…
でも、顔はスッキリして、少し笑みを浮かべているように見えた…
股を開いたまま…
オマンコからは、残尿がポタポタと滴り落ちている…
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