「お兄ちゃんが教えて上げようか…?」
の問いかけに、碧は泣き止んだが、返事はしない…
しかし、スカジャンを羽織、レギンスとパンツを膝まで脱がされ、オッパイもオマンコも晒したまま、恥ずかしそうにしているだけだった…
媚薬で敏感になっている身体…
割れ目から顔を出しているクリトリスを指で弾く…
すると、碧は「ヒャン…」と声を上げ、腰が落ちる…
もしかしたら、媚薬で敏感になっている身体は、ローターの振動よりも感じているようだ…
腰が落ちて、座ったまま、恥ずかしそうに身体を隠している碧…
「碧ちゃん…もう一回聞くよ…
もっと気持ち良くなりたいんだよね…?
碧ちゃんが宇宙奴隷じゃなくて、お兄ちゃんの奴隷になるなら、教えて上げるよ…
お兄ちゃんの奴隷になりますか…?」
女の子と認めたので、呼び捨てではなく、『ちゃん』を付けて、優しい笑顔で言う弘樹…
まだ何も言わない碧…
でも、弘樹は、構わずに、座っている碧の股間に手を伸ばし、濡れている割れ目に指を這わせる…
「ほら…どうかな、碧ちゃん…
碧ちゃんのここ、エッチなことをされたくてたまらないんじゃないの…?」
段々、ヌチャヌチャ、クチュクチュと音もしてくる…
そして、碧は、ゆっくりと口を開き…
「ぼ、ボクをお兄ちゃんの…」
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