ボクはゲームの刺激、媚薬の効果のせいか今まで強気だったボクは
遂に弱音を吐いてしまう・・・。
ヒロ兄ちゃん
「どこがおかしいのかな?・・・
アソコって、オチンチンのことだよね…
碧は、男の子だから・・・」
わざと惚けたように言うヒロ兄ちゃん・・・。
ヒロ兄ちゃん
「じゃあ、ちょっと見て上げるから、スーツも脱いじゃおう・・・」
もう、拒絶することも出来無くなったボク・・・。
それを見て、ヒロ兄ちゃんは、スーツを下ろすと、レギンスだけの状態にして
前からお尻までビショビショの染みがあることに気が付くと
ヒロ兄ちゃん
「碧・・・オシッコ漏らしちゃったのか?
さっきの匂いって碧のオシッコの匂いだったんだな。
でも大丈夫、まだ夕方まで時間あるし、洗濯しないとね
パンツも洗おう、碧は、男の子だから、脱がせても大丈夫だよね」
そう言いながら、レギンスとパンツを脱がす出すと。
一直線の割れ目が露わになる・・・。
ヒロ兄ちゃん
「おい、碧・・・オチンチンがないじゃないか・・・
今まで男の子って、みんなに嘘をついていたの?・・・」
碧
「ぼ、ボク・・・そんなつもりじゃ・・・ごめんなさい・・・」
ヒロ兄ちゃんは少し怖い顔をして、ボクを見ている。
ボクも、オマンコを見られ、恥ずかしいので股間を隠す。
ヒロ兄ちゃん
「碧のこと、歳の離れた弟みたいに思っていたのに・・・嘘付きだったなんて
見損なったよ・・・」
みんなに仲間外れにされている上に、ヒロ兄ちゃんにまで嫌われたら・・・
そんな不安がボクの心を責め立てる。
碧
「ごめんなさい・・・ボク・・・」
ヒロ兄ちゃん
「もしかして、ゲームの宇宙大魔王に、エッチなお仕置きをされて
気持ちよくなってオシッコ漏らしたのかな?
本当は、碧は、エッチな女の子だったってバラしたくなったのかな?」
碧
「・・・」
ボクは、大きな目に涙を溜めて、何も言うことが出来なくなっていた。
ヒロ兄ちゃん
「そう言えば、さっき眠っていても『宇宙大魔王様、
宇宙奴隷の碧にエッチなお仕置きをもっとしてください』って寝言で言っていたし・・・」
碧
「え、そうなの・・・ボク・・・変な気持ちに・・・」
これはヒロ兄ちゃんの作り話・・・
でも今のボクには、本当にそんなことまで言ったんだ・・・と思わせる。
もう既にボクは泣き出したところで・・・
ヒロ兄ちゃん
「別に怒ってはいないよ・・・でも、碧が望むなら、宇宙大魔王のお仕置き
より気持ちいいこと知っているよ・・・お兄ちゃんが教えて上げようか?」
悪魔の様にヒロ兄ちゃんは囁く・・・。
その言葉を聞いたボクは、泣くのをやめ、ヒロ兄ちゃんに嫌われないで済む
その上、さっきより・・・角オナニーより気持ちいい事してくれる・・・。
いつしか、ヒロ兄ちゃんに女の子と知られ、恥ずかしいところを見られた
事も忘れ、裸で狼の目の前に居る事を忘れていた・・・。
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