ボクの服を脱がす前に、ヒロ兄ちゃんは自然にイタズラ出来るように
もう一つ仕掛けをしていた。
昼食のビッグハンバーガーセットのドリンクに大学で開発した液体の
媚薬を混入していたのだ。
この媚薬は、無味無臭で成人女性数人でお試し済のモノ・・・。
まだ小５で、大人になりかけのボクだったら、どんな効果が出るのか・・・
ヒロ兄ちゃんは怖くもあり楽しみでもあるのだった。
そして、スーツを脱ぐことを拒否するボクに・・・
ヒロ兄ちゃん
「何か変なことを言うなあ・・・トイレに行きたいって言いながら・・・
まあ、いいや、でも、スーツを脱がないと、洋服を着れないから、上半身
だけでもスカジャンを着ておこう・・・」
ボクが着ていたスカジャンを羽織らせてくれた。
ボクは、ホッとした・・・。
小さいオッパイにスカジャン・・・変じゃ無いかな？・・・
ヒロ兄ちゃん
(もう少ししたら、エッチなこと、たくさんしてあげるから
楽しみにしてるんだよ)
と卑猥な笑顔でボクを見ているなんて気付かない・・・。
ヒロ兄ちゃん
「ゲームで大きい声を出して、戦っていたから、喉が渇いているでしょ？
コーラ買ってあるから飲むといいよ」
とストローを差した媚薬入りコーラをボクに渡す・・・。
本当に喉が渇いていたので、ボクは、一気にコーラを飲んでしまう
媚薬の効果は、成人女性だと飲んでから１５分位から、発症するが
幼いボクの身体では、5分もしないうちに症状が現れる。
最初に顔が紅潮し、乳首に異変が現れる、痒みというか、くすぐったさ
というか、そんな風に感じ始め、スカジャン越しにも勃起した乳首が存在
を主張し始めると、乳首を触ったり、摘んだ、そんなことをしたくなって
きた・・・。
次に腟内の奥にも、痒みを感じ、やがて全体が痒くなっていく・・・。
した事無いけど、指を入れ、かき回したくなって来た。
そして、利尿効果も有るのか、おしっこもしたくなってきた。
ヒロ兄ちゃんを気にしながら、乳首に触れて見るとおっぱいの先っちょ
に電気が走るみたいな衝撃が・・・。
もう、ビックハンバーガーを一口かじって落としてしまう・・・。
震えながら、ヒロ兄ちゃんに訴える・・・。
碧
「ヒロ兄ちゃん・・・何だか・・・変なの・・・おっぱいが・・・
先っちょピリピリして・・・アソコが・・・痒い・・・
ボク・・・変になっちゃったのかな・・・」
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